サッカーとか昼寝とか。
闘え!畳屋!!
車検終わり
ディーラーに預けて待つ事数日。担当営業から「車検終わりました!健康優良児ですね、追加の費用は有りません!」と嬉しい電話。と思ったのもつかの間「で、指摘いただいた走行時の微振動ですがいろいろ調べた結果ショックが怪しいですね〜、社外品で交換すると工賃込みで10万くらいですね。あとエアコン使用時の異音ですがコンプレッサーがおかしい見たいですね〜。コレは工賃込みで十三万です〜。」だそうです。そっかー、そうだねー、っておい!
何処が「健康優良児らってかー!」なんですが
とあるイタ車の先生から「イタ車にしては健康なんだよー。」と納得できるんだか出来ないんだかの言葉。
とりあえず、深刻な症状になる前になんとか修理費貯めます!
プチオフ
やっぱり違うな〜、というのが印象に残りました。登録年こそ浅い白ムルさんでは有るものの、走行距離はウチの黄ムルの倍の五万キロを回っている白ムルさん。しかし、様々なリファインにより全くもってカッチリとした手応え。エンジンの剛性感の有る回り方や、ピシっとした足回り。白ムルを硬とすればディラーのオレンジムルは軽。そして私の黄ムルはガサツ(笑)。でも良い意味でファミリーカーらしい味でもある。エンジンもガサツに回るが、四千回転以上のパンチのある(いや振動の多い)回り方は好み。白ムルさんはどちらかというとクィーンってまわるけどウチの黄ムルはドゥイーン!
でも欲を言えばオレンジムルの軽さは少しうらやましい!
奈良に行って来た.....悪夢。
思ったより走りやすい、これが第一印象。何度も走った新潟富山間のほうが雨で走りにくいと感じたくらい。もっとも四駆のインプレッサの挙動が未だ身に付いているのも原因か。ドライ路面では快適・痛快なイタ車のハンドリングも天候が変わると非常にデリケートに感じる。とはいえドライコンディション時の気持ちよさは何物にも代え難い。お金さえ許せばインプとムルの二台体制で行きたかったと思う。
奈良に到着早々、東大寺や法隆寺などを見学。いやぁ修学旅行で行かなかっただけに感動したさ。まだ、まともに歴史も解明されていないような時代の木造建築がこんなに立派に残っているなんて。当時、ほとんどの市民は掘っ建て小屋に住んでたろうにどうやってこんな高度な建物を造った物か。見学終了後友人宅へ、もちろん泊まりも友人宅。なんたって貧乏な我が家には友人訪問旅行(?)が一番。
翌朝八時過ぎ、まるで逃げるように友人宅を三条に向けて出発。もちろん奈良、名神などの渋滞を避けるため。だが思ったよりも車が少なく早めに昼食予定地の賤ヶ岳SAへ。なぜか夕張メロンソフトクリームをこの滋賀の地で食すが、結構行ける。よくある嘘くさいメロン味でなく、夕張メロンを冷たいクリームにしたような味わい。欲を言えば北海道のちで食べられれば。お土産も買い、腹も満たしたので一路北へ。そこから先は走り馴れた北陸道。まるで我が庭のように快調にムルティプラを飛ばす。〜道ばたの現在地表示を見ると市町村合併でついたと思われる平仮名町名が目についた。そしてお茶を後席にいた妻から受け取り口に運ぶ。ボトルのキャップを締めサイドブレーキ上(我が家の車は運転席とドアの間にサイドブレーキレバーがある)に置くと背後から嫌なオーラが。バックミラーに眼をやるとグリーンメタリックののクラウンが。ダッサイ色だな、と思う間もなくそのクラウンが牙を剥いた!雄叫びをあげながら赤い閃光を放ちながらこのかわいいムルティプラを威嚇してくる。おいおい、ここは80キロ規制、赤紙プレゼント間違いなしだ。
実はクラウンを目視した瞬間、既にシフトダウンと車線変更開始済み。さてクラウンが勝つかムルティプラの技ありか。停車した愛車から品のないアンテナが二本たったクラウンの後部座席に乗り込む道のりが永遠に感じる。安っぽいドアを開けるとセンターコンソールに◯14Kmの表示が!(た、助かった〜〜〜〜〜!)×5と叫びたい私に、クラウンの助手席の青いセンスのない服を着たおっさんがぽつりと「だいぶ(計測開始から)落としたなぁ」。思わずニヤリとしそうになった顔を伏せながら「済みませんでした...。」とこちらもぽつり。なんやかんや説教を聞き流していると、パイロンなんかをムルティプラの後ろに置いてたのであろう、もう一人のお揃いの青服のオッチャンが戻って来た。すると何を思ったかかれが一言「まぁ、いろいろあるだろうから今回はあれだ、だいぶ長く追い越し車線走ってたからそれで切符キルから。」
えっ?何?速度違反にさらに追い打ちかと混乱した私にサインと捺印するだけに仕上げられた青紙が渡された。それはなんと走行区分違反のチェックのみ。神だ。この青い二人組は神だ!思わずこぼれそうになる笑顔を隠し車に戻るとすやすやと眠る三人の子供。妻曰く「子供達の寝顔をみて、同情したんだよ」とのこと。確かにあり得ない減刑だ。子供達よ君たちの安らかな寝顔は何事にも代え難い宝だ(色んな意味で)。
しかしだ、時間が経つとともに「なんだよー、あのビーエムも捕まえろよ、150は出てるぞ。腹立つなー。」「くそ、カングーに抜かれてるよ、捕まえろよ」と恐れ多くも神に八つ当たりする私がいた。


