ばかおやじ徒然日記

「毎日毎日やになっちゃうよ~」でもねなんかいいことひとつぐらいあるものなんさね!

女体盛り映画は日本女性蔑視なんだ?

2009-06-04 07:14:52 | Weblog
曇り空の今朝の新潟 夜半に雨が降ったみたいですね よかったよかった

韓国・検察総長が辞表 「国民に謝罪する」(朝日新聞) - goo ニュース


理解に苦しむ韓国人 容疑者を調べるのは当たり前のこと、たとえそれが前大統領でもね 自殺したのは調べたほうが悪いの?だったら韓国の容疑者はみんな自殺未遂でもすれば事件「うやむや」で終わるんでしょうか  盧武鉉(ノ・ムヒョン) 前韓国大統自殺 → 李明博大統領への非難 → 親日派への非難 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090603-00000024-scn-int  対日強硬路線の前韓国大統盧武鉉容疑者を非難するものは親日派で売国奴、おいおい 「うやむや」 になった盧武鉉前大統領の容疑にはまったくふれないんですか~ 挙句の果てに「我々(韓国人)は未だに日本の支配から独立できていないような気がしてならない」 はぁ~ こんなコメントを見るとまともに付き合う価値あるんだろうかと思うのはおやじだけでしょうか


 【パリの屋根の下で】山口昌子 カンヌに登場した“蔑視”映画
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090603/erp0906031830006-n1.htm

映画の冒頭に「日本企業が外国人を接待するシーン」でヌードの金髪女性の体の上に、すしがずらりと並ぶ “女体盛り が登場するらしい また「殺し屋を生業とするほどの日本女性」が殺しの標的のスペイン人に一目惚(ぼ)れするのが不自然とか相手がワイン店の店主というだけで「すてき」と思うほど、日本女性は外国人、特に白人男性に弱いと皮肉っているのだろうかとか、おやじは、よくここまでひねくれ根性で「たかが映画を観れるもんだとあるいみ感心してしまった 女体盛りなんて映画かAV、もしくはよっぽど悪趣味な金持ちでもない限りお目にかかることはないことを大抵の日本人は知ってるし、あくまで映画の中の一場面であって監督も悪趣味の趣向としての演出で使ってるだけだろう、もし日本では「あんなことがあるの」って聞かれたら、ナイナイ映画の中だけよって笑い飛ばしちゃえばいいだけのこと 笑っちゃうのは「殺し屋が相手に惚れる」ことが不自然 そ~かな映画ではよくある設定だと思うけど なんでもかんでも「蔑視」に持って行きたがる人っているんだね、韓国を笑えないわ こりゃ 

ちなみに、おやじは女体盛りより 「わかめ酒 の方が好きです


 香里奈、もう人妻になっちゃったの!? お相手は?
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/261853/

きれいな娘さんだなぁ~ 真ん中の娘



わかめ酒・・・ ダメですよね

















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