国際魅力学会会長・マダム路子のブログ

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品川実花は天空へ

2016-02-08 22:41:09 | 品川実花の思い出

2011年2月に【悪性脳腫瘍】と診断されたライター業の次女品川実花が、2012年1月7日に天空に召されました。「余命4ヶ月」と告げられてから1年10ヶ月目でした。限りある命とが受けとめなければならないと覚悟を決めた時、品川祐がいいました。

「笑わせること、美味しいものを食べさせること、キレイにさせること」を守ることを提案。
全員が納得でした。多くの友人たちもその家族の誓を受け入れてくれ、品川実花の周囲は常に笑いが絶えませんした。私の仕事は一見華やかな仕事です。講演にはイブニングを着る派手な人の印象を、自分で演出もしてきました。

しかし、娘の病気の初期は、身を飾ることやメイクする元気もなく、泣きはらしむくんだ顔で実花に接することもありました。まだ娘が入院していたある日、「お母さんどうしたの?青い顔して、マダム路子は派手じゃなきゃだめじゃない」と手を握り、私の外見に対して娘はみたとうりに言ったのです。

この言葉にはっとした私は、再び生活習慣美に心を配り、華やかな衣服、メイクをして実花に接しました。個人的な哀しみは深くても、それを仕事に影響することはプロとして許されません。やらなければならない仕事をもっていることが、救いになったのも事実です。

講演やセミナーで魅力学を伝えること、魅力人の輪が大きく広がって行くのも心の支えとまりました。実花の葬儀には私たち家族関係の人々を抜かしても500人近い方が参集してくださいました。その数の多さに家族も驚くほどでした。

「実花さんのおかげで離婚しなかった」「人間関係で悩んでいるときに励ましてくれました」「仕事につながる方を紹介してくれました」「あれだけ面倒みのいい人は他にしりません」「もう一度会いたい!」「素晴らしい方でした」

家族も知らなかった実花の一面を知らされ胸が詰まりました。家族にも多くの友人知人に愛された実花。短いけれど「素晴らしき哉人生在」を送ったのだと深い哀しみと同時に誇らしく思います。遺影はこの豊満な胸も顕な上半身の写真を夫の裕二郎が選択しました。

私の思い出に生きる実花は、いまや私の守り神になっています。いずれ天空の彼方で再会できるのを楽しみにしています。

 

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