国際魅力学会会長・マダム路子のブログ

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品川実花と山本裕二郎の結婚

2016-02-08 16:20:14 | 品川実花の思い出

次女品川実花には、ウエディングドレスを着たいという願望があることを私は知っていました。すべての治療が延命策でしかない状況でしたが、実花のウエディングドレスを着たい思いを病院にお願いすると、病院の広い会議室を貸して下さいました。しかしまだ、その時点では長男一家は帰国前でしたからユーストで参加してもらったりでした。

東京に4人きょうだいのファミリー全員が揃ったので、改めて実花の友人たちにも参加して頂き、大変に温かい婚式を開催することができました。実花の体重は日々減少していましたので、闘病中とは思えないスッキリと美しい顔になっていました。亡くなる半年前で、けして良い体調ではありませんでしたが、みなさんの愛情をしっかりと受け止められる判断力はありました。

大家でもないのに実花は、「品川」という姓が好きだと言い張るのを受け、山本裕次郎は品川籍に入りました。娘や息子たちは、「裕次郎さんは若いし、これからのことを考えると品川姓になってもらうのは悪い」と主張しました。そこで山本家のご両親にも私はご挨拶をして、詫びながらお願いしました。

余命が後どのくらいあるのかわかりませんでしたが、裕次郎は残された時間の中で実花が望むこで可能ならばどんな事でも叶えてやりたいと思ってくれたのです。実花は指輪交換や区役所にも行きたかったのです。この日からすぐに婚姻届けを出しました。実花が天空に召される6ヶ月前のことでした。

私の胸中は複雑でした。腕も痛み片目は見えなくなりつつある状態ですがこの日の実花は美しくキラキラと輝いていました。他の子供たちも「結婚式&披露宴」をやって良かったと話合いました。この日から私には正式に籍のはいった婿・息子がもうひとり増えました。

友人の多さには家族も驚くばかりでした。

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