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主語「お客様」 キーパーコーティング専門店ビジネスの深奥に触れる!

2016年09月15日 | コーティングビジネス
学んでいくということは本当に奥が深いことです。

20年前 35歳のオッサンになってから
スキーを始めたのですが 
無謀にもいきなりリフトに乗って上まで上がり
「何とかなるわ」という超我流です。

ひっくり返ること繰り返し 
滑り降りるのでなく
転げ落ちるという格好でへとへとになったスキーデビューでした。

今思い返せば この経験が「学ぶ」ということはどういうことか?
深く考える契機になりました。

誰にもキチンと習うでもなく 
ちょっとしたスキーの本に書いてある 
入門向けの「ボーゲン」知識をもって望んでも
八の字にスキーを開くこともできません、まったく知識は役に立たないのです。
斜面が怖いから 後傾になり
八の字にスキーを開いていても
暴走になってしまうことが判らなかった。

その体験が「習う」事の大切さと 
頭にある知識を「胎」にいれる重要性を 
身をもって知ったのです。

「肝に命じる」「胎に入る」とは体験をして納得することです。
まったく人生に無駄はないものです。

                                           



素人がスキーを身に付けていったことが
洗車・コーティング商売に入り込んで行く過程に参考になりまくります。
「習う」ということの重要性がスキーで身にしみているのです。
ボーゲンが出来るようになると
板を揃えてターンをするパラレルの基礎が身に付きます。・・・・今はカービングターンが中心です。
ボーゲンをマスターせずにスキーの上達はありません。


洗車商売もまさにこの通り 
洗車技術のマスター無くして 
コーティング技術の上達もあり得ません。

スキーも板を揃えスキーウエアーを買い 恰好だけは一人前です。
洗車設備と店を整えて 形は立派な専門店です。

まずは形から入ります。
5年前開業したキーパープロショップ岐阜店も 
キーパーラボさんを学んでマネして店構えをしました。
お陰様で上達してあるレベルまで到達しました。


スキーでいえば中級レベルになり結構な急斜面までそれなりに滑るまでになった感じです。
そして今その上の段階に スキー上級者レベルを目指す段階です。

この段階までキーパープロショップ岐阜店は上がってきました。
中級レベルでもそこそこやれるのですが
やはり人は向上を求めます!

その段階に入ったと感じたので、
先に一人でキーパーラボ刈谷店を訪問し
黒木店長と横山副店長とお会いして話を聞き
次回の段取りを付けてきて
昨日 高山マネージャーと伊藤スゴウ店長を連れて
学びに行ってきました。


中級者を指導できるのは上級者か達人しかいないのです。

 
「今」の店のレベル・・・技術のレベルでなく商売としてのマネジメンレベルです。
           (技術レベルは誰にもまけないナンバー1)と言い切れる強さがあります!


店舗の運営レベルを上げるうえで
黒木執行役員とキーパー技研本社に竹内取締役という
最強の経験者が店を運営していた時の話が見事に的を得た感じです。


店に来ていただいて学ぶのもいいのですが
マネジメントを学ぶには 外に出かけて「商売人頭」にならないと「胎」にはいりません。
店に来ていて学ぶのは「お客さん頭」になっているので あかんです!
これは確か「斎藤一人さん」の著書にありました。
自ら疑問をもって出かけるから有意義なわけです。


そして黒木執行役員が言われたのが「主語」は何ですか? 問いかけです。
「お客様」という主語を明確にすることが大事だよと 教わったのです。
もちろん知っている事でしょう、しかしそれだけだった。
けれど 教わりに出かけて腑に落ちたことは一生忘れません。

店つくりの初級レベルは「テンナイジュチュウと引き渡し」が的でした。
これからの中級レベルは「主語 お客様」が中心にすべき的です。
よくぞノウハウの深奥を教えてくださったものです、
それは 弟子がそこまで成長したから響く言葉だと見抜かれたからこそ
発せられた言葉です。


技術が課題の初級レベルでは的が多くなりすぎて 
習う側にその準備が整っていません
いくら良い話でも「馬の耳の念仏」になります。


店を切り盛りする店長は 総来店客数を意識しなさい。
新規客とリピート客の比率をしっかり把握すると 
何が足らないかわかる。 品質の低下もわかるし 新規様の受け入れが意識に薄れていることも。
これがスーパー店長を経験した竹内取締役の言葉です。

売り上げ=客数×客単価だから
品質に自信があるなら 客数を意識しなさい。
これもまた目から鱗が落ちる話です。


みんな知っている事です。
でもそれが中心だと意識することが 
足らなかったのが良く分かりました。


あれも大事 これも大事になってしまって
中心がぼやけている。 だから中級なのです。
中級と上級の違いは まさに優先順位なのです、
取りたて秘法があるのではありません。

お客様も大事 従業員も大事 並列で考えてしまう癖を打破し
「主語 お客様」と言い切る強さが 
中級になく上級にはありました。


新規客様からの電話なら必ず引き受けろ 
何が何でもお受けしなさい。
中級は予約時間に縛られますが 上級は自由自在です。
真面目な人の盲点です。 

そういった殻を破って中級から上級へ昇華した人の話ほど
為になる話はありません。
昨日は最高の成果がありました。
店の数が増え マネジメントという観点が必要になりつつあります。
言い換えれば「強さとしなやかさ」を持った運営をすることに尽きます。
上級者の話ほど ありがたいものはありません。
「マニュアルをマスターする段階は中級まで 上級はマニュアルを越えます」
ここに次の成長の起点があります、
そして今 私たちもこの起点に立たせていただきました!


ありがたいことです!


イマージンのHPです。






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