岐阜の「タイヤ専門店イマージン」と「カーコーティングと洗車の専門店」 専門店運営の実務!

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「閑」のお蔭で「お客様のご来店」のありがたさに気がついた!

2017年04月29日 | 商人
30年前小さなタイヤを開業した時 
お客様が来られず最初に仕入れた商品の支払いが出来なくて
商品を返品し 倒産の瀬戸際をいきなり経験しました。

店を開けていても誰も来られないことは辛い事だけでなく
先行きに不安や恐怖を感じさせるものです、
しかし その危機を乗り越えたから
今日があるわけです。
振り返ってみても その時に味わった「一人のお客様の来店のありがたさ」が
骨の髄まで染み込んで「不安や恐怖」に打ち勝ったお蔭であると断言できます。

ものごとを肯定的に捉えるか 否定的に捉えるかによって
正反対の結果が出てくると「かもの法則」も教えています。



昨夜 キーパー報告会の会合で
新天地キーパープロショップせき店へ赴いた大山さんが
しみじみ感想を述べてくれました。

以下要約
「岐阜店にいた時は当たり前にお客様が来店され 
それでコーティングが売れて何も感じなかったのですが
 せき店は圧倒的にご来店が少ないので 
1人のお客様のご来店がこれほどありがたいものか!と感じました。」




知識では「お客様は大事だありがたい」と知っていますが
骨の髄までのありがたみに植え付けてくれるのは その「閑」にあります。
「閑」をありがたいことと肯定的に捉えると
お客様に感謝が雰囲気となって伝わり 
それからファンとなってリピートくださるようになり
いつの間にか「閑」が隠れて「繁」になります。

もし「閑」を困ったことと否定的に捉えると 
不安や恐怖が沸き立ち身がすくんでしまいます。
するとその雰囲気がお客様に伝わり 
いつまでも「閑」が店に居座り続けます。

結局 「不安や恐怖」というものは
自己中心的なものごとの見方が根底にあり
お客様が来られないことの責任を他のせいにしがちなのです。
立地がわるいとか、前任者が悪いとか 責任転嫁しがちなのです。


そうしたことに目もくれず 
お客様の来店に素直に喜べる感性が大山さんなのです。

お客様が来られるありがたさを知るために
お客様が来られないのもありがたいことなんです。
比較するのでなく意義を認めたらそうなります、
そうした「場」を提供するのが経営の役割です、
部分の「閑」は全体の「繁」によって与えられる最高の「場」です。
その為に根は広く深く張っておかねばなりません。




ものごとの捉え方は その人の自由に任されています、
リーダーに育てるのは「閑」こそ 最高の教師であります、。
自らの「心」が嬉しいを顕すか 不安で覆われるか・・・・・・・。
「天は自ら助すくるものを助ける」 
全てを肯定的に捉えることは 自助に必ずつながるのです。


コーティングと洗車の専門店で「技」を会得し磨き上げれば
次は本家本丸の「心」に課題を向けていくこと、
それは目先の現象にとらわれやすい現場を 
鳥になって空から俯瞰的に見る視点を持てる立場にあるものの役目です。

「技」を生かすも殺すも その人が抱く「かも」に原因を求められますから
ぜひ 肯定的な「かも」を飛ばす習慣を身に付けたいと考えます。
お陰様で「かもの法則」の輪読は34回目まで進みました。
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