岐阜の「タイヤ専門店イマージン」と「カーコーティングと洗車の専門店」 専門店運営の実務!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 「日本に新しい洗車文化を」というビジネスを岐阜から発信!

まだまだ「成長はイメージ」の中に在る!

2017年08月11日 | 経営
世間様は今日からお盆休みに入ったようで 
朝のニュースでは高速道路で60キロの渋滞をアナウンスしていました。
当社は お盆期間中も16日(水)は定休日で休みますが
その日以外はすべて営業します。





ありがたいことに 
有言・無言でいろいろなアドバイスが届きます、
お褒め言葉もあれば 暴言も頂戴したこともあります。
それはそれで貴重なアドバイスを含むわけで
売り言葉に買い言葉も 
落ち着いて味わえば腑に落ちるものですが
未熟な心根では 頭に血が上り後で後悔しまくりです。

齢を重ねたからか 素直になってきた気もしますが・・・・・・。

世の中は常に変わっていきます、
個人商店も何とか組織化し 事業として承継していかねばなりません。
弊社はその過渡期にあります、
時代という大きなうねりの中では 
お客様の声をお聴きして
独善に陥ることを戒めていかねばなりません。

朝メールを開くと 
お客様からお問い合わせがありました、
真摯にお答えしていこうと思い 
紹介させていただきました。


                                  


はじめまして。私は水曜日定休の仕事に就いております。
イマージンさんは岐阜市に2店舗構えておられますがどちらも水曜日定休ですね。
水曜日の休みに洗車をお願いしたいと思いますが叶わず、結果、
近くの〇〇さんで洗車をお願いしてます。
そこで、勝手な物言いで申し訳ないのですが、
例えば岐阜店とスゴウ店で定休日を変えるということは今後の計画にありますか?

同じ日にお休みを取るのは、研修や行楽などで助かりますが
(以前の私の会社(チェーン店)もそうでした)
一方で商売として考えると、 
結果として『年中無休』と体制となり売上も見込めると思うのです。
将来の計画の中で、是非一度ご検討いただければ幸甚です。


                                 


今から15年ほど前 スゴウ店・加納店と3店舗のタイヤ屋専業だった頃
実はそれぞれ火曜定休・水曜定休・木曜定休と
定休日を変えていた時代がありました。
タイヤ小売業として成り行き任せで展開した時です。

近隣の3店舗が別々の定休日なら 
お客様にはどこかで対処できるだろうという考えでだけでした。
しかしながら個人店型タイヤ屋では運営ノウハウ・マニュアルがなく
統一ブランドで商売を行う価値を感じることが出来ず 
失敗と思って早めに撤退をしました。

それが今日への変化の端緒となっていきます。

将来性を感じなくなった中古専門店の加納店を閉める為に 
受け皿としてスゴウ店を先に開業させたのは
ただの撤退では それからまた出店は難しいと判断したわけです。
引いてから押すのでなく 
押してから引く決断でした。

複数の店の運営について深く考えるきっかけとなりました。
分散したものを再度集中させるために 
定休日も統一して振り出しに戻し 
江添の本店とスゴウ店と2店舗で仕切り直しに出た時に
時代のうねりは 当社にキーパーとの出会いをもたらしてくれました。

タイヤ小売という下降するうねりの中で
キーパーという上昇の気配をもった洗車を取り入れたわけです。
その気配はやっぱり上昇の大きなうねりとなって
カーコティングと洗車の専門店として
今現在のお客様の目に映る姿となっているのですが
中身はまだまだ未熟な赤ん坊状態です。




タイヤからキーパーへの
構造転換は着実に進んでいますが
ビジネスとしての布陣は 小人数での運営で基礎を固める時です。
経験のない可能性を持った若い人を 
キーパー事業の最前線の配置し
遣り甲斐・働き甲斐を感じていただいて 
お客様へ高い良質なサービスを提供するために
労務環境には一番気を使います。

ベテランが主導するタイヤ屋は労務で言えばブラックに近いのですが
若者が主役のキーパー事業は労働法規を順守することを第一としています。
するとどうしても経営の過渡期にある今は 
経営体として 労働力集約型のサービス業として
人件費の制約と売り上げの伸びとのバランスから
定休日を設けて労務条件をクリアするのが合理的です。

人手不足は今後大きな問題となりそうです。


一方でご指摘のように
定休日のズラシもしくは無休体制の構築に進むなど
便利さの提供やサービスの高度化も大きなテーマであります。

しかしその前に 土日に集中する仕事量の分散が優先事項と考えます。
タイヤ併設店舗のスゴウ店をキーパー専門店へ業態変換して対処するか
新たにキーパー専門店を近隣に出店し 
岐阜店・せき店に加えて
第3店舗の出店で キーパープロショップ専門店3店舗体制を
構築して対処していくかの 二つのプランを模索中であります。

当社の都合からは 
「スゴウ店はそのまま併設店としてタイヤ本店とバックアップラインとして残し
仮称キーパープロショップ各務原店を開業させて
岐阜・せき・各務原のキーパープロショップ専門店の3店舗ドミナントを
構築せよ。」と 言っているように感じます。

どちらが自然であるか無理が少ないかの見極めは
もう少し時間の経過を待ちましょう。

先のことはイメージの中にうっすら存在します、
お客様のご都合や立場に立てば 確実に無休運営が理想です。
そこに行きつくために 当社はまだまだ実力不足です、
ベンチに厚みはありません。
しかし 収益構造の転換が確実に確認できれば 
さらに踏み込んだサービスに進めると感じます。

お客様の利便性を高め 
弊社イマージン車美容室の認知度を高める
3店舗専門店ドミナントはなんとか2020年には完成させたいと思います。

タイヤ商売をバックラインに 
キーパー事業でお客様ニーズにお応えできる体制作りは確実に前に進めます、
イメージの中に在る「成長の姿」からは 
そうしたお客様の声にお応えしていけると考えています。

どこかの店を無休にする、
あるいは 全店舗無休にするなど 
踏み込んだサービスの提供はトップダウンとはいきません 
現場で働くスタッフから自然にわき上がってくることを望みます。
その為に 労務環境の改善や経営の透明化など 
働くスタッフとの良い信頼関係を構築を優先し 出来る部分から実行します。
従業員さんの満足がありその先に
お客様の満足があることが理想であります。


答えになっているかどうかは判りませんが 
祖業である小さなタイヤ屋から
キーパー事業が弊社の柱になっていく過程は
まだ3~5合目ぐらいですが 
さらなる高みを目指す準備は進めてまいりますので宜しくお願いします。



イマージンのHPです。






タイヤ専門店イマージンのHPです。





まいぷれ岐阜のキーパープロショップのページです。


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