ロイ君とお友達になる、私的方法

さぁ、恐れを知らない発言だよ！

てか、やっぱストーカーだよ！　ふふふ。


ロイ君と友だちになりたい。
いや、とりあえず、知り合いになりたい。
その前に、ロイ君と知り合いになっても変じゃない私になりたい。

てな感じで、ながーい目でロイ君と友だちになる作戦を開始します！


上記のように、
ロイ君と知り合っても大丈夫な位置に自分が行くことが第一な訳です。

なので、私！

作家になります！！！


へ？

って思ったでしょ、ほら、そこのあなた。



以前から温めてた夢だから、ここで
ロイ君に逢いたい熱をつかって、
発電しようって魂胆よ！

だから、
就職活動では、
あまり残業のなさそうな職種を放浪中。

はっは～！

とうとう宣言したぜ！
もう後にはひけねぇ！

There's no turning back!

デスクトップの壁紙

どうでもいい話なんだけど、私のデスクトップの壁紙です。

昨年４月、ROY君の声と出会った１週間後にはこうなってました。

 

女の怖さ？

さて、時間的環境的にロイペディアを聴けない私ですが、もちろん内容には興味津々でございますよ！

モバイル＋のスタッフ日記に、昨日のロイペディアネタが載っていたので、一部転載。


『ROYさんが思う 女の怖さBEST5』

第5位 好かれたい欲
第4位 姫体質
第3位 毛嫌い
第2位 怒ると鼻笑い
第1位 くしゃみ爆発


うわ～。結構リアルだわ～。

そんな大人のロイ君も素敵だがな！
（ちゃんとオチを作ってるところに優しさを感じるね！）


好かれたい欲って、「私があなたを好きな気持ちと同じだけ、あなたも私を好きでいてくれなきゃイヤっ」ってヤツ？

はっはー！
それは確かに面倒だがな、男にもそういうヤツはいる！

あと『姫体質』？
単にロイ君の好きになる子がそういうタイプなんじゃ。

正直わたしはほとんど当てはまらんぞ…。
これは……もし仮に私がロイ君のそばにいたとしても、彼の守備範囲に全く入らないってことじゃなかろうか……。


ロイペディアはロイ君の女性観とか恋愛観とかをダダ漏れにしてくれるので（そしたら多分ロイ君好き好き熱も多少冷めるだろうし）ホントはとっても聴きたいのだー！


ああ、なんか今日は寝疲れた…。

『 雁 』 森鴎外

たまには全うな小説を読もうと思い、森鴎外を読みました。

文豪の作はそれぞれ数冊は読んでると思いこんでましたが、
思い返してみると、森鴎外は高瀬舟を読んだきりだった。

ところで、書店の棚で見る度に思っていました。
『 雁 』の読み方は、「かり」？ それとも 「がん」？
ふつうはどちらの読み方も間違いではないのですが、
作品のタイトルとしては、どっちよ！？

作品の最後の方、この漢字に振られたルビは
「がん」　でした。

というわけで、答え： 「がん」

…う～ん、どうでもいい情報だな。


さてさて。感想など。
やはり、名作と言われるだけあって、いい。
「面白い」という言葉を、私は普段から軽く使っているのですが、
普段ミステリに対して使う「面白い」とは別の意味で「面白い」。

特別な事件が起きるでもない淡々と流れる話が、なぜ面白いのかというと、
登場人物の描写が実にリアルなのです。

囲われ者のお玉の、心の動きから生ずる小さなしぐさが、なんとも色っぽい。
女の心の変わっていく様が、実に腑に落ちる。

リアルなのに最終的におとぎ話を読んだような不思議な気持ちが残る。

こういう小説を書けたらいいだろうなぁなどと、
つい思ってしまった次第です。

天才ちゃうか？

この胸の締め付け、どうしてくれよう…。

先ほど車を運転しつつ、LIVE THE LIFE I LOVE を聴いておりました。

そして５曲目。
そう、LOVE YOU NEED YOU の歌が始まった途端！

胸がこう、きゅううぅぅっと。

ご飯が喉を通らない、あの感じですよ。

運転すらままならない、実に危険な状態ですよ！

４曲め、SHOW ME UP　までは、大丈夫だった。
ラブソングの ANNE も、大丈夫だった。

なんすか、メロディの勝利ですか？
それとも声ですか？
AIちゃん（私以外の女性）と歌ってるからですか!?

曲中で歌ってる気持ちを、聴く者にまで起こさせるって、

ロイ君、あんたは天才ですかーーーーーっ！

この胸の締め付けを、一体何人の女の子に味合わせているのやら！
全く…ニクイあんちくしょうっ！


LOVE YOU NEED YOU の訳詞は こちら