スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ソ連はロシア人の国ではない

2014-11-15 14:34:07 | ソ連目線
jugemブログ 「闇の正体は偽ユダヤ」の古いものをこちらに移動しています。



2013年6・13 ロシアのユダヤ博物館にて プーチン大統領の短い発言があり 善良なアメリカ人から ネットにて動画が発信されています。

発信元のアメリカ人は 「この男 (プーチン)は真実を語る。 痛烈です」と言っている。

「ソ連最初の政府は 80%以上がユダヤ人であった。 キリスト教 イスラム教 ユダヤ教を迫害した。 その異常なイデオロギーが崩壊したことを感謝する。 プーチン」

発信元のアメリカ人は語る。「驚きました。 ここでこのようなことを語るとは。 この事実は私も教科書で習ったことはありません。 世界のどの教科書でも教えません。 けれど文献には残されている真実です。 私はプーチンをアメリカ大統領に推薦します」。

教科書に載せない真実を語る政治家はいないのではないだろうか、ただ一人プーチンを除いては。 造られた噂とは違い プーチンの演説は 真実を語っても 責める という興奮がない。 たとえウクライナ問題であっても みえみえのアメリカの初動のクーデター関与を述べるにしても あまりにもあっさりと触れる に留まっている。

ロシア革命によってソビエト連邦が設立されたが 大多数がユダヤ人であり ロシア人を迫害した 今そのソ連が崩壊したことに感謝する とプーチンは 歴史の真実を語ったのだ。

ソ連はロシア人の国ではない。 ロシア人が迫害を受け苦しんだ 偽ユダヤの国なのだ。

1913年ウィーンで発行されたユダヤ機関誌「ハンマー」では ロシア革命が予言されていた。 「ツァー(皇帝)はキエフにおいてユダヤ撲滅を宣言した。ユダヤ人は負けたことはない」

1917年 レーニン トロッキー スターリンなどボルシェビキと呼ばれるユダヤ人がロシアに入る。 かれらの資金援助したのは ブンド(ユダヤ人労働総同盟)と ジェイコブ・シフやポール・ウォーバーグなどの国際銀行家。

かれらは安定した社会であったロマノフ王朝を中心としたロシア政府とロシア帝国をのっとり すさまじい迫害を加え 6600万人のロシア人を虐殺した。 有名な収容所とは それらのロシア人を収容するために作られた。 ツァーは殺され その遺留品はユダヤ社会にて競売にかけられたと伝えられている。

この間のロシア正教に対する迫害はまさに共産主義の本領発揮 天安門と同じである。

偽ユダヤともシオニストとも呼ばれる特殊なイデオロギーは じつわ 別名共産主義でもある。 中国共産主義はユダアメリカが造った。 彼らは血を分けた兄弟なのだ。 歴史の罠である。 自由 民主の国とされるアメリカ政府と中国共産主義政府が同じ思想と目的をもちながら歩んでいる同志なのだ。 徹底した唯物主義 一部の人だけがもうけて 他は奴隷のようにする。 この頃 ユダヤという観念がなくても アメリカ 中国は なにか似ていると感じてきている人々がいる。 TPPとは一部の人だけが儲けるものだとようやく気づきだした。 

ソ連とはロシア人の国ではなかった。 共産主義ユダヤに乗っ取られた国だった。 ロシア人が地獄を味わった国でしかなかった。

本格的にグローバリストたちに立ち向かっていくのはプーチンの出番を待つことになる。

ソ連の実態を 世界のどの教科書でも教えない。 だから プロの歴史の評論家などいない。 ロシアをソ連目線で見ることは もうありえない。 それは偽ユダヤの罠である。

歴史は嘘つき  マイケルジャクソン   (ロシア革命偽ユダヤサイト 参照)







最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。