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「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

歴史の一部になりそうなイギリスの総選挙

2017-06-18 19:01:25 | コービン   英国


選挙活動中から大盛り上がりだったイギリスの総選挙でしたが、その後も色々とありすぎて、大混乱を極めています。


まず僅差で一応勝った保守党は、過半数の議席を獲得するためにDUP( 民主統一党、Democratic Unionist Party )と連合政権を樹立する!と決定したようです。


これまではメディアなどはコービン氏がIRAと交流があったとして「テロリストのシンパ」と叩かれ続けてきましたが、今度は保守党のテリーザ・メイが自らの権力にしがみつこうとテロリストと深い関係のある政党を取り込もうとし、国内から猛反発が起きています。



テリーザ・メイとDUPの連合協定に反対するため、多くの市民が国会に押し寄せていました。



「メイの退陣を求める」・DUPとの連合に反対する市民が官邸に押し寄せる
‘May must go’ Huge crowds swarm Downing Street in protest over DUP coalition



女王でさえ、どうもメイ首相のことは嫌いそうな、さりげない行動や発言が目立ちます。
今度のスピーチに関しても、色んな噂が流れています。

しかもそのDUPからも、あまりいい返事がもらえてないとか( ´艸`)



保守党内でも彼女の代わりにボリス・ジョンソンを党首にしようという動きがある、と聞いていましたが、この記事の中ではいちおう、彼はその噂を否定していました。彼もノリノリだったという話でしたが。




保守党内部では、スコットランド保守党も保守党からの分離を検討中だそうです。


ルース・デイビッドソン(スコットランド保守党党首)はテリーザ・メイのEU離脱計画に反対とのこと。


・・・ということで言われているような保守党とDUPの連立政権は・・・起こりえるのでしょうか?




女王に政府樹立の許可をお願いするメイ首相・・・「女王はテリーザ・メイに嫌と言えるのか?」

"Can the Queen say no to Theresa May?" Prime Minister seeks permission to form government from monarch








聞いた話では、イギリスの王室は一応政治のことに発言をすることは禁止?  されているとか。

しかしその後の女王の反応がかなりおもしろいです( ´艸`) 引退直前ですが女王のことを少し見直したほどです。



そもそもこの選挙結果も、かなりの際どい不正行為の連発で何とかなったというところでしょう。



総選挙の投票シーンに大混乱:投票所に来たキール大学(Keele University)の生徒が追い返され後に帰ってくるように言われていた
General election polls in chaos as Keele University students stopped from voting and later asked to return to polling stations







はじめて選挙登録した人たち(ほとんどが若者)の情報が来ていないから今は投票は無理、と追い返されて、投票締め切り直前になって「今なら投票できます!」と連絡があったとか・・・


この選挙で何がすごかったかと言えば、政治に真剣に関心を向けた若者が急増したことでしょう。若者層は記録的な数字で投票の登録を行い、選挙を待ち構えていました。



その他にも、明らかな投票に対する妨害活動が各地で行われていたようです。直前のメディアの報道も酷かったですし。

とはいえ最近は以前よりもコービン氏に友好的な記事も増えています。



それどころか、伝統的な保守系のメディアでさえメイ首相に反対する内容の報道がたまに見られるようになりました。





★選挙に登録した人の数が記録的に

2017年の総選挙:登録最終日に記録的な数の人が登録を行う



Election 2017: Record number of people register to vote on deadline day





イギリスでは投票をするためには登録をしなければいけないのですが、その登録者数が記録的だったそうです。

最終日には一日で!622,398人が登録を行ったそうです。伝統的に、民衆の政治への無関心のまん延が政治的問題の一つだったのにこれだけの人が動いたのはすごいことです。



今回の総選挙では、特に若者層が記録的な勢いで登録を行いました。

これは以前の記録だったEUに関する国民投票の前、2016年6月525,254人が一日に登録を行った件数を超えるもので、20%の急増でした。


特に大学の学費ローンに苦しめられている学生さんたちが、公立大学の学費無料を訴えるコービン氏を支援するのはごく当然のことでしょう。


(公立大学の学費は保守党と自由民主党の連立政権時代に、大幅に値上げされています。



イギリスでは大学の学費は学生自身がローンを組んで生活費や学費を払い、卒業後に払い始めるというパターンが多いようですが、卒業と同時に多額の負債を負っている人が多いとか。




ジェレミー・コービン:労働党への票数を増加させた歴代党首の中でも増加数が記録的
Jeremy Corbyn increased Labour's vote share more than any of the party's leaders since 1945









木曜の選挙の結果、労働党党首のジェレミー・コービン氏は、これまでの歴代労働党党首の中でも最も票数獲得の増加率が記録的だったということです。

10.4%というのは、第二次世界大戦直後のクレメント・アトリー氏以来の大きな変動だったとのこと。


そして選挙後3日間の間に、労働党は加盟メンバー数(市民も入ることができる)をなんと15万人も増加させたのだとか。



それだけ彼の政策に心を寄せる人が多いということでしょう。選挙で終わりではなくて、そこから始まったような勢いです。




そして先日のロンドンのアパートの大火事については、犠牲者は言われているような数では済まないのではないかという声が上がっています。


また両者ともに住民への対応の方法が正反対で、これも議論を巻き起こしていました。


グレンフェル・タワーの大火災/テリーザメイは私たちと話そうとしなかった、と住民がジェレミー・コービン氏に訴える

Grenfell Tower fire: Theresa May did not speak to us, angry resident tells Jeremy Corbyn


しかも、その現場に赴いたのは「セキュリティ上の理由で望ましくない」からと訪問を延期していたのを批判された後の訪問でした。




一方、ロンドン在住のコービン氏は住民の中に友人もいたということで、まったく他人事のように見えません。


聞いた話では、ボディガードもなしに、一人でふらっと現場を訪問していたそうです。しかもこのアパートに関しては、何度も予算をケチられて非常に危険な状態で稼働していたと住民が強く訴えている場所です。


予算削減のために余計に犠牲者が出ているのではないかと言われており、保守党がまた批判の標的にされています。









この火事の件は、特に総選挙の直後で政治的な出来事になりました。
予算削減で安全税を軽視していたことが明るみに出ています。



この火事発声中の動画や、住民の厳しい批判の声はこちらの動画によくまとまっています。

【注】残酷な火災のシーンが含まれています。閲覧の際はご注意ください。18歳未満の方は、今のところはご遠慮ください。
https://www.facebook.com/Channel4News/videos/10154936627391939/?hc_ref=PAGES_TIMELINE



建物の問題については住民の苦情に詳しくまとめられていますが、「緊縮財政」のための「予算削減」として消防署や警察、病院などで大幅な予算が削減され、国内は冗談にも思えないような状況になっています。



2014年1月の記事です。

予算削減のためにロンドン市内で10か所の消防署が閉鎖/泣き崩れる消防隊員たち

Firefighters cry as 10 London stations including Clerkenwell close due to cuts



保守党議員はただ同然で、消防車を民間企業に売りとばしたりしていました。

そんな状況での大火事で、発表されているより犠牲者の数が多そうだと言われており、かなり怒りを感じている市民がさらに増えています。



「100万人の人に路上に出て欲しいのです」

労働党のジョン・マクドネルがメイ首相を引き降ろすために立ち上がるよう求める

‘We want a MILLION on the streets’ Labour’s John McDonnell urges UPRISING to take down May



このままメイ首相が無理やり首相になったとしたら(その可能性は低そうですが)、イギリス全土は大変なことになると思います。





誰かを「テロリストのシンパ」と2年間も揶揄し続けた後、








テロリストと密接な関係にあるDUPと連合政権を作らなければいけない状態に陥った人の顔





https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12284423478.html






















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