スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

神道と国家神道    中国敵視のその訳は

2017-06-17 17:01:28 | バチカン  王室  皇室  宗教


☆ 国家神道を 宗教とすること自体 プロパガンダですが ・・・



◎ 先日から「日本会議 戦前回帰への情念」 山崎雅弘 著 集英社新書 という本をもとに文を書いていますが今日も書きます。
 
今日はこの「日本会議」やそれに準ずるくらいに自民党に影響力を及ぼしている「神道政治連盟」が目指すところの「天皇中心主義」の背景にある「神道」という宗教について書きます。

 

この「神道」とは、本著によれば、「国家神道」とに分けられる、ということです。

そのことが書いてあるこれから引用する文は、我々が思っている、「神社にお参りをする」とか会社の社長室などに神棚があり、「毎朝それを拝む」といっただけの「神道」とはかなり違う「国家神道」について非常に上手くまとめていて参考になると思います。



(引用開始)
 


タイトル:信仰としての「神道」と宗教的政治システムとしての「国家神道」



「神道」は、日本における伝統文化としての「信仰」を意味し、わかりやすく言うなら「神様に手を合わせて拝む」行為全般を指します。拝む対象の神様は、伝統的あるいは名の知れた神様である場合もあれば、木や山などの自然である場合もあります。


一方、「国家神道」の方は、明治時代に国の制度として導入されたシステムです。



「神社神道」と「皇室神道」を中心に、天皇を国家体制の基礎と位置付け、社会構造のピラミッドの頂点に君臨する天皇とその先祖を、神的な存在として尊ぶというのが、「国家神道」の中核でした。




例えば、「神道」の場合は、本人が望まなければ、特定の神様を拝むことを誰にも強制されませんが、「国家神道」の教義については、少なくとも昭和に入ったころには、すべての日本国民が絶対的に従うことを、事実上強制されていました。



規則のような意味での「強制」ではなく、すべては「国民が自ら望んで、喜んでそれを受け入れた」形式とされましたが、「私は従いません」という選択肢は許されておらず、思想信条上の理由から敢えてそれを選んだ人は「非国民(日本国民ではない裏切り者)」や「不敬(天皇への敬意がない)」として、厳しい社会的制裁の対象となりました。




実際、「国家神道な」で重要役割を担った、伊勢神宮などの重要な神社で神職に携わる人間は、内務省外局の神祇院で公務員のように働き、政府の政治的意向に完全に合致するかたちで、さまざまな祭祀を行いました。



また、一般に「神道」は神様に願い事をしたり、神様の前で自分の欠点を反省するなどの「謙虚さ」を伴いますが、「国家神道」の場合は、神道のしきたり等を援用するかたちで国民に国家への献身や犠牲を強いたり、日本という国や日本人が他国よりも優れていると思い込んで優越感に浸るなどの「傲慢さ」が、思考や態度に現れることがありました。



このように、「神道」と「国家神道」は言葉は似ていますが、実質は大きく異なっており、構図としては「後者が前者を政治的に利用する」という関係にありました。
 


(引用終わり)

 
では、実際に戦前・戦中のその「国家神道」を強要された日本人の生活はどのようなものだったか。それについてその一端が分かる文が「ヒロシマの嘘」 福島菊次郎著 現代人文社 刊 という本に書いてありました。



この本の著者である福島氏は青年時代に、「国家神道」という政治システムによって「天皇中心主義」の教育を受けさせられ、戦争に行かされ、戦後、昭和天皇・裕仁の戦争責任とその戦争の悲惨さを今まで人生をかけて訴えてきた方です。




(引用開始)
 
章のタイトル:軍国主義教育・・・狂気の青年時代
 
項のタイトル:「天皇陛下バンザイ」



ヒロシマの嘘1僕と天皇裕仁の出会いは小学校に入学した1927年、七歳のときから始まった。



登下校するたびに校門の奥にある教育勅語を入れた「奉安殿」の前で最敬礼し、祝祭日には君が代を歌わされ、鼻たれ小僧はじっとしておれないので、意味不明の教育勅語の朗読の長さに閉口した。



1932年、満州事変が始まると、毎日深夜に下松駅を通過して満州に出征する兵隊さんを見送りに行き、日の丸小旗を振って夢中になって「天皇陛下バンザイ」を叫んだ。



小学校に入学した頃、日本は「世界五大強国」の一つだと教えられた。
 
満州事変が拡大すると、国際連盟からリットンという外国人が満州を視察に来て、日本に撤退勧告をしたという新聞記事を読んで、いらぬ世話をする奴らだと友だちと憤慨したが、日本は勧告を拒否して1933年、国際連盟を脱退した。



「国際連盟を脱退したから、これからは飛行機でも、軍艦でも、兵隊でも欲しいだけ持てるから日本はすぐ世界一等国になれる」と喜んだ。



門の前に整列すると先生が、「お前らも天皇陛下に背いたら死刑だぞ」といきなり大声で怒鳴ったのでみんな縮み上がり、その日から天皇陛下が恐ろしくなった。



国民に尊敬されている天皇が撃たれる事件が起きては困るので、警察は難波大介を狂人に仕立て事態を収拾しようとしたが、彼はあくまで殺意を主張し死刑を執行された。共産党の宮本顕治も光市出身で、岸伸介、佐藤栄作元両総理は隣町の出身なのも因縁めいて面白い。



小学校時代は、早く兵隊になって天皇陛下に忠義をして死ぬのが最高の名誉だと聞かされた。


「国民は天皇陛下の赤子(せきし)で、天皇陛下からもらった命は天皇陛下にお返しすべきである



「神州不滅だから日本は必ず戦争に勝ち、国難には神風が吹く」「支那事変は正義の戦いで、邪魔をする鬼畜米英は断固撃滅する」「日本兵は死を恐れないが支那兵は日本軍が突撃すると泣いて逃げる弱虫だ」など、先生の話に釣られて中国人を人種差別した


「戦争に行ってどうせ死ぬなら、チャンコロ五十人くらい殺して名誉の戦死をして、靖国神社に祭られよう」と決めていた。



 
(引用終わり)



日本会議は安倍政権が教育基本法を変えるのに大きな影響力を及ぼした。



その日本会議は「教育勅語」を教育上、重要視している。今話題の森友学園の籠池泰典は日本会議大阪の運営委員だが、塚本幼稚園ではその「教育勅語」を園児に朗読させている事実はすでに公然となった。

 

福島氏が書いているように、当時は恐ろしいまでに「国民主権」は尊重されず、学校などで、「国民は天皇の為に戦争で中国人を殺せ」などと徹底的に教え込まれた。



そんな日本の社会を作りあげた政治システム、それが日本会議が復活させようとしている「国家神道」だということです。



また、日本会議は「憲法9条」を無くすもしくは改悪し、第一条の「天皇を象徴とする」から「元首とする」に変えた自民党憲法改正案を成立させようとしているわけです。もう、これは、「天皇を頂点とした戦争するための国づくり」と言わずして何というのでしょうか?



こういった日本会議に対しての私の見解に対して、「お前、考えすぎだよ」などと言うのであれば、私はその人に対して、「平和ボケ」と言わざるを得ない。



http://blog.livedoor.jp/shiderz402-seikei/archives/8845689.html







◎ 天皇が米軍基地建設と称して沖縄の遺構や文化を破壊し、中国と仲良くさせない理由は、生きている天皇など日本の伝統に無いばかりか、漢風諡号を辿れば天皇は琉球の海人だったことがバレるからです@ihayoichi @GeorgeBowWow       


https://twitter.com/honest_kuroki/status/787548879193411584





◎ 仰天、「日本は歴史認識を改めよ」とは、こういうことだった。 

江戸時代の日本列島を統治したのは中国  


その宮内庁の有職故実家は、「大嘗は中国(ワガクニ)従来の儀式ではなく、唐の制度を模したもの。ただ大嘗に則っていない山藍摺りにおいては、華人の古を見ることができる。」と書き遺してた

https://twitter.com/honest_kuroki/status/800970730670211072








ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 国民との直接対話  6月15日 | トップ | テレポーテーション »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

バチカン  王室  皇室  宗教」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。