スパシーバ  プーチン

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「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

洗脳  ソ連 → ロシア  /原爆をみたか

2016-06-18 16:54:53 | ソ連目線

洗脳  つぶやき

2017年にロシア海軍に引き渡される軍用砕氷船「イリヤー・ムーロメツ」も今月10日に進水しましたね。


「アルクチカ」といえば昔、日本の船を助け出してくださったそうですね。

「アルクチカ」に思い入れのある人の9年前の感動的なコメントを思い出します。

「この船には思い入れがあります。幼少期に冬の北極海を紹介するテレビ番組を見ていたのですが、日本の船が氷に閉じ込められ動けなくなった時に颯爽と駆けつけ助け出し笑顔で去っていたのがこの船です。


当時「アメリカは善ソ連は悪」との風潮があったのですが、この件で「日本の船を助けてくれるってじつは良い国」との思いがありました。私がロシア(ソ連)に傾向するきっかけになった船です。」




6.3 米国で15の州が参加して、ロシアの日に合わせた「I love Russia」運動(アクション)がスタートした。


運動の枠内で、希望者各自は、地元の名所を背景に「I love Russia」と書かれたプラカードあるいはプレートをもって写真を撮ることになる。米国ロシア青年協会のイーゴリ・コチャン会長が伝えた。


この運動は、ソ連邦末期ロシアが主権宣言をしたことを記念して制定された6月12日の「ロシアの日」まで続けられる。

コチャン会長によれば「この行動の目的は、ロシア、米国そして全世界に、米国の様々な州や諸都市にも、ロシアを愛し、記憶し理解する非常に多くの人達が住んでいることを示すことにある」。



またコチャン会長は「6月12日米国内でも、ロシアの日にちなんだ祝賀行事が執り行われる」と伝えた。

なお、この運動の組織者達は「アクションは今後毎年行われることになる。」とし「この運動に米国の様々な都市が加わってくれるよう期待する」と述べている。





5.30 ラヴロフ外相 トルコとのシリア国境の閉鎖を呼びかける

ロシアのラヴロフ外相は、米国のケリー国務長官との対話で、トルコとのシリアの国境を早急に閉鎖する必要性について述べた。ロシア外務省がサイトで伝えた。


27日、ロシア軍参謀本部のルツコイ作戦総局長は、トルコからテロ組織「アル=ヌスラ戦線」用の武器や弾薬がトラックで運び込まれており、その流れはとどまる気配を見せないと発表した。


シリアでは2月27日に停戦が発効した。なおロシアで活動が禁止されているテロ組織「ダーイシュ(イスラム国、IS)」や「アル=ヌスラ戦線(「アルカイダ」のシリア支部)」、国連安全保障理事会によってテロ組織と指定されているその他の組織は対象外とされている。




5.30 ロシアの開発者たち 宇宙から世界の経済を評価する

ロシア企業「ソヴゾンド」は、数十年以内に地球の全表面の衛星画像を比較することを可能とするシステム「ワールド・エボリューション(World Evolution)」を発表した。開発者たちによると、画像を比較することで建設、森林伐採、農地および鉱物鉱床開発などの進捗状況を評価することが可能となる。


「ワールド・エボリューション」のサービスには現在、ロシアの全領土に関する情報が含まれており、2000年から2014年の国の社会・経済構造の変化を示している。7月にもインターネット利用者たちが同サービスにオンラインでアクセスできるようになる見込み。

全世界のモニタリング製品をつくる場合、データは膨大な量となり、巨大なコンピューティング能力が必要となるため、開発者たちは投資家を誘致する方針。





5.31 ロシアで世界最強のレーザー装置始動が計画される


ロシア・ニジェゴロド州サロフにある原子力センターは、世界で最も強力な熱核融合レーザー装置の一部コンポーネントの実験を開始した。全ロシア実験物理学科学研究センターの、ワレンチン・コスチュコフ所長が伝えた。


レーザー装置は、新世代のもので、軍事用にも、また民間用にも使用できる。こうした装置で行われる高温高密度のプラズマ物理学分野での実験は、熱核兵器の製造に向けられたものになる可能性もあるが、エネルギー研究の観点から見ても極めて重要である。


レーザー核融合は、未来のエネルギー開発のために利用できるかもしれないからだ。





6.10 オーストラリア諜報機関、ロシアとの協力を模索


オーストラリアは経済における中国依存、安全保障における米国依存を望まず、ゆえに、ロシアとの協力を強化する方法を探している。


ロシアのイーゴリ・イワノフ元外務大臣が議長を務めるロシアの国際問題評議会の招きで、最近モスクワを訪問した元オーストラリア諜報将校らが述べた。


代表団のメンバーの中にはオーストラリア軍事情報局長・オーストラリア国防次官を勤めたオーストラリア国立大学(ANU)戦略防衛研究センター名誉会長にして名誉教授ポール・ディッブ氏がいた。


ロシアのリベラル系ラジオ「モスクワのこだま」とのインタビューで、彼は、オーストラリアはオーストラリアの市民数十人が死亡した2014年の夏の悲劇の原因に関しロシアと異なる見解を持っていること、クリミアのロシアへの返還、ドンバスにおける事象におけるロシアの役割をきわめて 否定的に見ていること、を明らかにした。

しかも米国の反ロシア制裁を支持しているオーストラリアとロシアは、それにもかかわらず協力のポイントを探すべきだ、と同氏は言う。



モスクワ国立国際関係大学での会議で、ロシアとの協力発展に寄せるオーストラリアの関心の高まりの理由のいくつかについて、オーストラリアの専門家代表団長でオーストラリア国立大学国際政治・戦略研究スクールの学長マイケル・ウェスリー氏が述べた。


専門家として会議に出席したスプートニク記者が「先日日本が直面したような、米国と中国の間の選択という問題に、オーストラリアは直面しているか」と聞いたところ、ウェズリー氏次のように述べた。



「オーストラリアは、地域の他の多くの国と同様に、非常に重要で深い経済関係を中国と持っている。しかし、同時に、安保分野において、米国と非常に密接な関係を有している。


同時に、オーストラリアは中国に経済的に依存しすぎたり、米国に安全保障面で依存しすぎたりしたくはなく、これら2つの重要な分野での協力を多角化しようとしている。


オーストラリアはおそらく、中国とかなり高度な安全保障協力を既に持っている唯一の西側国家であり、特に、我々は中国との合同演習を多年にわたり実施している。


我々は経済および防衛上の利害の対立を避けたく、我々はそれに懸命に取り組んでいる。さらには、今後時間をかけて、ロシアをそこに含めることによって我々の経済、防衛協力の多角化を進めたいと考えている」



代表団メンバーのオーストラリア国立大学ヨーロッパ研究センター客員教授カイ・ウィルソン氏は、ここ数年のロシアへの関心の高まりを、ロシアの東部地域の開発が成功していることで説明している。オーストラリアはこのプロセスに参加し、そこから経済的利益を得たいと考えている。


オーストラリアはまた、米国の推進する環太平洋パートナーシッププロジェクトでの協力に対しても、実践的なアプローチをとっている、とマイケル・ウェスリー氏は述べている。



「私たちは、TPPは非常に重要な合意であると考えているが、我々は、これが完全な合意であるなどという幻想を持ってはいない。中国という、私たちの主導的な経済パートナーが含まれていないので、完璧ではありえないのである。


我々はTPP合意のメンバーであることに満足してはいるものの、これがゲームの一部に過ぎないことは理解している。オーストラリア人はアメリカ人とは非常に異なっている。


中国はアジア太平洋地域に自由貿易圏を創設することを提案し、アメリカ人は反対しているが、我々は中国を支持した。

そして、我々は、経済ブロックと政治的競争における合意を利用することはオーストラリアの国益に叶わない、と米国に通告した。我々は、自由貿易および投資に関する合意は開かれたものであるべきだという立場だ」




あなたは原爆を見たか


天皇への手紙  
ソ連参戦は事前に知らされていた  奇襲という嘘八百は 造られた神話
なぜ すぐに 終戦宣言をしなかったのか  その間にも 人間達は死んでいくのに
これは 原爆だなとは すぐに感じたが ・・・・・



鬼塚英昭氏の著書『原爆の秘密〔国外篇〕』より。



私はグル―の見解とスティムソンの見解が一致していると思う。

グル―がスティムソンに日本のヨハンセン・グループとの交渉について逐一報告し、二人で原爆投下のタイミングを計っていた様子が見えてくる。スティムソンははっきりと日記に書いている。



「日本の指導者の一部と私との関係」と書いている。スティムソンは日本の指導者の誰と交渉していたのであろうか。
私はあえて書くことにしよう。それは天皇に直接つながっている指導者である、と。


天皇はアメリカの権力機構について、あらゆるルートからのニュースで、スティムソンの存在を知っていたであろう。スティムソンは、天皇につながらない指導者とは関係を持つことはなかったであろう。



天皇→牧野伸顕→吉田茂→樺山愛輔→白洲次郎、の線でスティムソンはグル―を介して結ばれていた、と私は思っている。


グル―は「無条件降伏も日本人が当初思い込んでいたほど悪くはないという印象を伝えようとするなら」と書いている。ここにグル―の正体が見事に現れている。


「無条件降伏も悪くない」という情報が天皇の元へ届けられたことが示されている。では天皇はこのグル―の申し出を受けたのであろうか?


「悪くないという印象を伝えようとするなら、早期の降伏への扉も開かれるだろう」という文章の中に明言されている。天皇は間違いなくスティムソンの要求をのんだのである。


スティムソンは、東京に原爆を落とすという情報を天皇ルートに投じた。天皇は貞明皇太后に、軽井沢への疎開を願い出た。

皇太后は天皇の要請を拒否し、陸軍に原爆に耐えうる地下防空壕の建設を依頼した。そして陸軍の若手将校が反天皇の動きに出た。


スティムソンは、東京には原爆を落とさない、皇太后の住まいにも爆弾を落とさない、と告げた。天皇は安心した。皇太后は軽井沢に行かず、戦争が終わってから、ただちに軽井沢に行ったのである。


スティムソンは、京都を筆頭とする原爆投下候補地を天皇に知らせた。天皇はスティムソンに、東京と京都以外にしてほしいと依頼したと私は思っている。


それで、スティムソンは応じた。そして大きな"貸し"を天皇につくった。それからスティムソンは「無条件降伏は当初、天皇が思い込んでいたほど悪くない」という内容を天皇に伝えた。しかし、これには条件がついていた。

以下は私の独断と偏見による推論である。しかし、私は自分の論に責任を持つ。次項以下で私の推論を証明すべく書き進めていく。



私スティムソンは天皇に次なる提案をする。

1、原爆投下計画があり、この投下はアメリカ政府すなわち大統領の承認を得ている。従って原爆投下が行われる予定の8月1日から10日までに、あなたは決して降伏をしてはならない。


2、無条件降伏が宣言文の中に入っている。しかし、「1」の条件を受け入れれば、あなたの身分及び地位は現状のままとなるように大統領および国務長官が決めている。



3、東京、京都は目標地から除外した。私たちは、あなたの要望を受け入れた。そこで私たちは、あなたの要望を入れ、広島と小倉、そして長崎に的を絞った。



4、ポツダム宣言が出てから七日ないし十日を目標に原爆投下を予定している。あなたはその予定で行動されるようお願いする。



5、原爆投下は二発の予定である。その二発の投下を待って降伏への動きを現実化するよう期待する。



私は、「1」~「5」までのスティムソンの提案(現実に存在したと確信している)を証明すべく次項以降で追及していく。私はここで読者に、読者が今まで信じていたかもしれない"原爆伝説"に挑戦状をたたきつけたい。そして、あえて問うことにする。「あなたは原爆を見たか」



☆ 事実は、進化して分かってきます。 投下ではないでしょうし、原爆は、世界で一番、日本にいるトカゲ族の技術が優れていたと思われます。
そこから、みつくりけいご という説に、あらたにつながります。 みつくりは、英国の血が入っており、昭和天皇と直接繋がっているとも言われていますが、天皇教が求める、「では証拠を出せ、そうでなければ、妄想だ」ということになるでしょうが。


「日本の男子が原爆を作ったのだから、日本に原爆を落とされたのだ」 (出口王仁三郎)




☆ 空白の数ヶ月です、敗戦と決定してから、無駄な数ヶ月がなんのためにあったのか ・・・ 原爆です。

それは、日本側の原爆の準備のためなのか、あるいは、B29が投下したという芝居のための日米の準備のためなのか ・・・


「あなたは原爆をみたか」



地上起爆だといった人々は殺されたとも言われます。 原爆の写真、動画では、地上起爆と分かるが、それが、当時の日本の新聞では、すでに、偽造されていた ・・・

今と同じに、マスコミを掌握できる日本にいる権力 ・・・・



せめて、人間力でできることは、原爆特許があることはもう隠しようもないでしょうから、あるか、どうかという問いかけを、世界的にしていくこと。 それだけで、少しは、意識的に目がさめる。



核兵器が用いられているなら、特許を持つものの利益になっていると認識できる。


また、原爆の動画、写真を、世界的に拡散できること。 911と全く同じです。
気がつくはずです、投下ではない!

では、日本の報道は、なんだったのか。


少しづつ 追い詰めていく道は、それでも、あります。

http://kabukachan.exblog.jp/22342803/













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