スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

実績を示すプーチン/北極/聖なる怒り/BRICS/天皇の金塊

2016-01-29 21:00:28 | 罪と罰  戦争  テロ  災害

実績を示すプーチン


11.27 プーチン大統領のテヘラン訪問の成果

以下、キャラミ准教授の意見を皆さんに御紹介する-


「プーチン大統領のテヘラン訪問の主要な成果は、イラン・ロシア関係に信頼の雰囲気を作った事だ。


プーチン大統領とイラン最高指導者であるハメネイ師との会談で示された事は重要だ。

もう一つ重要なモチーフは、具体的な合意という形での協力に向けた双方の政治的意志が示された事だ。経済及び貿易、科学技術に関する共同プロジェクトについて、それが言える。


さらに第三点として指摘したいのは、イランとロシアが、シリア危機調整の枠内での協同行動継続について、その意志を確認した事だ。


ロシアもイランも、この問題を平和的手段によって解決し、国際テロ組織との戦いにおける努力を調整する考えである。プーチン大統領のイラン訪問はまた、政治的名声という観点からも重要に思われる。



かつてのメドヴェージェフ氏の訪問は、ロシア・イラン関係に新たな刺激を与えなかったが、プーチン氏は、イラン指導部と交渉し、あらゆる主要な政治プレーヤーとの相互行動が、ロシアにとって重要である事を確認した。ロシアのような近しい同盟国、パートナー国との温かい関係が構築できなければ、自分達が宣言した周囲の世界との対話という戦略実現は不可能だ。

今後それが、地域の平和と安定のために利用されるよう、期待したい。」


☆ 芸術も政治も経済も、本当は、魂が先になる。 田布施国では、無理だった。
願うのは、影に隠れている、日本人の魂が、田布施朝鮮、その工作員という、魂から切り離されていくことだけです。

結構、厳しい試練です。 



ちょっと夢をみる 5次元の世界


11.17 漂流ステーション「北極2015」


「最初の漂流ステーションは、1937年にオットー・シュミットのイニシアチブによって北極調査の枠内で誕生した。北極中央のあらゆる自然環境を、現代的に、総合的に研究することが可能となった。

私たちは今、漂流ステーションのメカニズムがその有効性を示し、厳しい自然環境の中で情報を入手するための十分に経済的な手段として実証されたことを理解している」。


ロシアはこのような形で、ソ連時代に築かれた流氷上での活動技術を発展し続けている。そしてさらに現在、新プロジェクトの実現に向けた作業が活発に進められている。


新プロジェクトとは、自走式の氷のプラットフォームだ。なぜなら漂流ステーションのあらゆるメリットと可能性を考慮したとしても、現代の要求からかけ離れていることも多いからだ。


☆ アガルタは、地球のコアの空洞にあり、確か北極?




聖なる怒りを受け止める力のない国民の国は 滅び行く

「私は、あなたがた日本人に悪意を持っているわけではありません。あなたがた日本人はアジア人のアジアという崇高な希望を持っていました。しかし、今では、それも帝国主義の野望にすぎません。

そして、その野望を実現できずにアジアを解体する張本人となってしまうかも知れません。


世界の列強と肩を並べたいというのが、あなたがた日本人の野望でした。しかし、中国を侵略したり、ドイツやイタリアと同盟を結ぶことによって実現するものではないはずです。


あなたがたは、いかなる訴えにも耳を傾けようとはなさらない。ただ、剣にのみ耳を貸す民族と聞いています。それが大きな誤解でありますように。 あなたがたの友 ガンディーより。」



☆ 私達は、田布施朝鮮によって、支配されているという、自国を知ることです。 しっかりと、直視する。
その田布施朝鮮は、ひどい国だったのです。 
ソ連は、ユダヤの国だった、けれど、すべて、ロシア人とされた、同じことです。

そのことを知るまで、盲目の旅人でしかない。



11.30 BRICS諸国にアカデミー賞が登場


2017年、BRICS諸国の映画アカデミーが設立される。その主要な映画賞は米国のアカデミー賞をある種代替するものとなる。

スプートニクのインタビューに対し、ロシア国営映画基金のニコライ・ボロダチョフ最高責任者が述べた。

最初に提唱したのはインドのモディ首相である。7月、ウファサミットでのことだった。

今日、このプロジェクトへの参加を、BRICS諸国の全てが希望している。カザフスタンも映画アカデミーへの参加を希望している、とロシア国営映画基金最高責任者。


「ロシア、インド、ブラジルの映画は非常にアクチュアルで、西側のものに対して全く劣らない。それなのにそれらの映画はことごとく、世界の主要な映画祭のノミネート作品のリストからは零れ落ちている。誰にとっても秘密ではない、全ての国際映画祭が政治的なものなのだ!」




フィリピン  天皇の金塊


フィリピンには、天皇の金塊が隠されています。 小野田さんは、見張り番として、あそこに残っていたのです。 ここまでは知っていましたが、

目覚し政治ブログにて、このことを暴露したのは、アメリカだったのですね。

アメリカには、戦争や以外のものもいるということですね。これらに関しての文書の公開がたくさんあるそうです。

そして、小野田さんを口封じのようにブラジルに移住させたのは、笹川だったということです。

天皇が、慰霊という名目で、フィリピンに、日本人の税金で外遊。(田布施朝鮮人には、税金はかかっていないはずです、いわゆる、在日特権。 けれど、普通の在日は、日本人と同じで、特権はない)


ようるすに、その金塊があるから、フィリピンとは縁がきれないのでしょう、また、フィリピン政府にも、そのことで、天皇は、大事な餌なのでしょう。



また、大戦中には、シベリアからも金塊を盗んでいたのですね。

なんで、ロシアを悪くいうのか。そんなこと、できるのか。

ようするに、天皇制がある限り、このような工作員は、消えることはない。 大変な国です。



◎  フィリピンの元従軍慰安婦の団体が、同国の首都マニラで、日本に反対する抗議集会を行いました。
 (イランの声 1.29 2016)

中国・新華社通信が27日水曜伝えたところによりますと、第二次世界大戦中に日本軍の従軍慰安婦とされた女性たちの被害者団体は、大統領宮殿の前に集まり、日本の天皇のマニラ訪問を非難しました。


日本の天皇は26日火曜から5日間の日程でフィリピンを訪問しています。
日本軍は第二次世界大戦中、朝鮮半島出身者が多くを占める20万人以上の女性を従軍慰安婦としたとされています。



☆ 事実はなにも報道しない、事実はなにも教えないということは、田布施のクーデターを隠す、という、その一点です。

偽天皇をここまでかばう、天皇とは、これほど、おもしろい商売はない。