ハニカム薔薇ノ神殿

ドラマ、ゲーム、映画、美術、のレビューと書評。(現在「特撮」レビューになってる)

【エグゼイド】檀黎斗と小悪魔パラド

2017年03月21日 | 特撮
シャッチョ!
ああああ 社長〜〜せっかくオールバックでいよいよ感出したのに!
そんなことになってしまったのね。

展開が早い早い。前半終了?
前半に1年分入っちゃった感じの濃い展開です。


ゾンビなんて死なないものを!
どうやって倒すんだと思ったら
運命上書きもびっくりの、遺伝子上書き、構造上書きの「リプログラミング」
それもあの九条さんが残してたってことで
永夢が遺品のドライバーで変身というのも
そのリプログラミングを必死になんとかしようとする飛彩も
ボキャ貧と化すに十分で、すでに「ヤバイよ〜!」しか出ないわ私。ニコかっつの。
適合者でなくなったから、変身できなくなったシャッチョ…
「ガシャット、一回ふーってしてみ」て思った自分はなんてレトロなんだ。

【小悪魔パラド!】

おま…

傷ついた社長に肩を貸すんで
「あ〜なんやかんや言いながら、やっぱり仲間というか…製作者ではあるのか」
と思いきや、目一杯腹パン。土手っ腹にトドメパンチですよ…

それやる為に立たせたんかい!

パラド、パラドクス…!



ある サブジェクトが、確固たる自分の意思(自己)を持って目的を持つ
世の為、人の為に尽くすのが善である世界なら

それと並行する世界は
オブジェクトがさして信念などは持たずその場の楽しみの為
自分の為に在り、人の為にはならないことをする悪

て、そういう二元論て「またか」になりやすいですが
でも、その悪の中に、偽りない、子供じみた楽しさもあって
芸術方面では「悪の華」て確信犯です。

永夢が揺れるようなことを耳元で囁く
小悪魔だなあ…
社長振り回されてたんでは。



【檀社長とクリエーター】

社長だって最初はゲームを愛するクリエーターだったさ、多分。
永夢の言うとおりさ。

ところが、自分こそが完全無欠の世界を創造する神であるはずなのに…邪魔される。

社長ですから、そこは経営のこともきちんと考えてる。
「好き」を形にすればすべてが売れるってもんじゃない(そうならいいけど甘くない)
だから、ジュージューバーガーみたいに、ボツになったものもある
「素人のプレーヤーがああしろ、こうしろとお気楽にアイデア出してくるほど甘くねえんだよ!」
「プロとしてはお前ら全員がもれなく課金するような完全なゲームを作らなきゃいけないんだよ!」
もし、そう思って「思い込みすぎていた」
のだとしたら…

こういう業界の「理想」って、医療関係や金融関係の理想とはまた別で
ねじれやすいんですよね…
パラドのような存在であれたら、きっと創ることもゲームであったろうけれど
人間の世界ではなかなか厳しい。


で、波乱万丈の中前半終わりました。
各ライダー、個性しっかりしてきました。
ゲームと医療関係という2つの業界にしたあたり
現代らしい平成ライダー
あ、そろそろ平成も終わる?んですかね
時代に相応しいものになってる気がいたします。





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