決勝T 日本-パラグアイ戦
急遽地元の放送局が放送権を購入したらしく、県内でも見れるとのこと
見たい
でも映りが悪い...
だが私は諦めない
針金をアンテナのコネクタに差し込む
こうすると中心導体と外被導体のバランスが崩れて、電波信号が部屋の中に漏れてくるはず
やったぁ、映った(爆
これはよい被写体だと、W90で遊んでみる
カメラを近づけすぎると、腕に乗ってしまった
しかしまぁ、小さいくせに態度がでかい(笑
ザリガニといい、カマキリといい、幼体と成体の見た目が変わらないヤツは、生まれたときから「いっちょまえ」やねぇ
カエルやクモ、もう少し大きくなったら小鳥も天敵
がんばれよ
祝! 日本代表16強入り!!
希望はあっても、こんなに鮮やかに二勝を決めるなんて、正直誰が予想したやろ
それにしても今朝の試合、見たかったなぁ
給料も入ったことやし、パソコン用TVチューナでも奮発してパラグアイ戦に備えるか...
と思ったら、地上波はで見れないらしい
この地は民放2局しかないもんなぁ....
さて、今日は仕事を早くきりあげ、帰りに近所の小さな山に登ってみる
展望台まで登ると街中の風景がそれなりに楽しめる
夜景はなかなかいいかも...
この週末は雨の予想。先週みたいに外れてくれんかな
あ、降ってきた
これで3階建ての3階の部屋も快適にすごせる(笑
帰りはせっかくなんで、外で食べることに
そういやぁグルメ調査、全くできてなかったなぁ(汗
と気づくとこんな店の前にいた
カツどん屋「まんまる」
地元の人にもこんな店聞いたことないなぁ。と思いつつ値段に惹かれて中に入る
今日のメニューはこれ。ソーツカツ丼とわかめうどんのセット
ソースはくどすぎず、甘すぎず、スパイシーで私好み
中の豚肉も脂身が目立たず、やわらかい
しかも油が新しいのか、すごくカラっと揚がっていて美味しい
うどんも関西人好みの昆布が効いたダシでおまけにするにはもったいないと思った
これで590円。個人的にはすごくお得に感じる
この店が敦賀のほうにでもあれば、裏使命の一つをクリアしたことになるのだが...(笑
この地ではカツ丼というと、ソースカツ丼を指す家庭が多い(全てではない)
卵とじのカツ丼はわざわざ「玉カツ」というそうな..
そうそう、ソーツカツ丼ってキャベツないんやね。
個人的にはキャベツが欲しいなぁ
しまったぁ、金曜日のウチに洗濯を済ませておくべきやった
慌てて洗濯を済ませ、ショーグリ君で以前より気になっていた場所へ出かけてみる
滝?遊園地? パラダイスか?(笑
いろいろ期待して坂を登るが、すぐにオフロード
そうと分かっていればMTBにすればよかった
そこからハイキング気分で山の中を歩いてみるが、しばらく進むとその道も行き止まり
う~ん不発やったなぁ、そもそも滝はどこ?遊園地ってなに?
謎のままに終わってしまった
仕方なく街に下りて、ちょtっと散策する
この街には情緒ある店が多い
米どころには地酒屋が多いねぇ。はかり売りってのも面白い
その音色はクリアとか、リアルとかそんなわけではないが、
ノイジーやけど音と音があまり混ざっていない、エネルギーたっぷりといった感じの音。なかなか心地よかった
臨場感や生の音に近い音を求めるなら、究極はコンサートを聴いたほうがいい。
オーディオって要は自分が好みの音が得られるかどうかだと思う。
真空管からトランジスタ、そしてFETへとオーディオアンプもより高速応答を求めた素子へと移行している。
でもなんだろう。街角で聴いた音にはリアルや臨場感とは違う「たっぷりとした」感じがある
生粋のオーディオファンではないが、とにかくその真空管アンプの音色が忘れられなかった
で、気がついたらこんなもの物色してるし...(爆
自作キット、私の物欲をストレートにくすぐってくれる
う~ん、夏ボ前に危ないあぶない
方々からブラウン管テレビの申し出をいただいたが、処分が大変なので丁重にお断りした(笑
携帯のワンセグでなんとか受信できる場所を探す
それでもこの通り、ノイズだらけ
あっ、一点入った
う~ん、よく見えない。。。。
hiro隊長の命を受け、通行止め噂があるT峠までちょっくら探索(笑
でも今回は時間がなかったので、峠までの報告ということでご勘弁を....
入梅前の貴重な土曜日。この日はスリックタイヤな気分
当たり前だが走りの軽さ段違い。音も静かやねぇ(笑
道中ですごく古めかしいお寺を発見。風情があっていい感じ
さて、いよいよここから峠道
といったところで、通行止めに関する看板が
なんでも福井側は通行可能だが、その先の岐阜側で崩落しているのだとか...
今日はこの峠の往復しか時間が確保できないので、ロードスプロケット+インナー封じで
トレーニングに挑む。登りの途中は基本停車なし。
最後の最後で心が折れてインナーを使いそうになったが、なんとか登り切った。標高960m
一度だけ脚をついたのは、シマヘビ撮影のため
捕まえて腕に巻きつかせるとか、もうちょい遊んでみたかった(笑
こちらは岐阜側の眺め
岐阜側からこの峠に上ると、この先に見えるニセピークに騙されるらしい
こちらは福井側の眺め
山が広がり気持ちいい風景だが、モヤがかかっていて写真ではいまひとつ...
福井側もかつては崩落した場所があったようだが、補修作業がずいぶん進み、
全く問題がなかった。
ここまでの登りも、程よい傾斜でなかなか練習にいいかも
さて次はブロックタイヤで岐阜側まで下りてみよう
室内撮影と動画撮影、マクロ撮影を必要としていたので、それに合ったカメラを購入して
W30を私の手元に...と思っていたが
「使い慣れたからこれでいい。自分の好きなの買ったら」
とのこと
芸がないけど、ならばと思いoptio W90を購入
一応他社の防水コンデジも比較した。パナのDMC-FT2が最後まで比較対象に
残ったが、optio Wシリーズ伝統の1cmマクロと今回搭載されたLED照明で
W90に決定
さてこれでどんな写真を撮っていこうか....ワクワク
W30と比較して...
①起動がめちゃ早い
②ちょっと薄い、ちょっと軽い
③液晶パネルがすごく明るい。でもちょっとコントラストがキツすぎる。
写真を撮影して「なんじゃこりゃ」と思ったが、PCに取り込んだら普通であった。
④青空の色合いは健在。ちょっと木々の緑は派手目かな。W30の方が自然かも
⑤液晶パネルは解像度アップで見やすい。でも時代の主流からはまだ遅れているみたい...
あと、いろんな機能が増えているが、パノラマ撮影モードもある。
写真3枚をつなぎ合わせる機能であるが、イマイチ
そこそこの位置あわせをすれば、あとはカメラが画像処理で写真をきれいにつないでくれると思っていた
でもまったく融通が利かない
W30を使い続けて2年半。
optioWシリーズ派が増えるのは嬉しいが、正直皆さんの新しいカメラを指をくわえてみていた(爆
これで私も更新完了
土曜日の話
3本目の峠をやっとのことで登りきり、やや平坦になったダートを駆け抜ける
うん、気持ちいい
けたたましく鈴を鳴らしながら、右に曲がるブラインドコーナーを曲がったところで、
大きな獣がものすごいスピードで飛び跳ねて逃げた
黒い...耳が丸い...
ク...クマ?!
飛び上がったその大きさは私と同じくらいか、もっと大きい
熊鈴のおかげだろうか。逃げてくれて本当によかった。
もしこれが鉢合わせになって、向かってきたら....
人も寄り付かない山の中。誰も助けは来なかったかも
時間が経つほど怖くなり、スピード控えめで「おーい、ほーい」と声を出しながら下るのであった
.......
山の中にはいろんな生き物がいます
ウサギ、キジ、サル、イノシシやシカ、なぜか変質者(汗
そしてとうとう、こんな動物に出くわしてしまった....
あとはハチくらいか
ちょっとディープなところに入りすぎたかな?
思い返せば、登り道で黒くで大きなフンも3つほど見ている。
サルにしては大きくて太いし、シカはチョコボールみたいなフンやし
それを見た時点で引き返すべきやったかも
道をふさぐ電気柵もそういう意味やったんやね
一人でお山に入り込むのもちょっと考えなあかんと思うのであった。
土曜日は峠道3本立て
まだ疲れが残ってボ~ッとしてます
ナイフビリッジの前を通過して山の中へ。
以前母親がここで包丁を購入したが、
「もったいないから、まだ使っていない」とのこと
まずは峠一本目
杉林の木陰のフラットダート。涼しくて気持ちがいい
県道に一旦合流し、また県道から分かれて林道へ
でもこちらは残念ながら舗装路であった
この先に広がる山々も、いつか探検してみたい
さて峠道の2本目...と思ったらこちらは間違い
途中で道がなくなり、引き返した
峠道の2本目、これが私の計画ではメイン。途中からフラットダートが楽しめるハズ...
が、舗装がずいぶん進んでいた
今年中には全面舗装されるかも....
わずかに残るダートでちょっとセルフタイマーで遊んでみた。
ちょっと王滝チック?(笑
峠の上にはログハウスがあり、このそばでしばし休憩
おにぎりと大福を補給する
さて下りだぁ、楽しむぞ~
でもダート区間は一瞬で終わってしまった
う~ん、2本目は期待していたのになぁ...
とすごく残念に思いながら、3本目に向かう
3本目の峠は情報が乏しく、寄り道程度の気持ちであった。
と思ったら、結構キツイ
3本目で脚が残っていないのもあるが、勾配もそこそこある
奥へ入るほどススキが生い茂り、足のあちこちが切れて痛い。完全になめていた
草が少ない箇所は結構荒れている。 フルリジッドには辛い..
途中からは押しも入り、なんとか登りきる
3本目の登りで一気に疲労が進んだ感じ
とそこからは快適
山を回りこむように快適なルートが続く
でもフルリジッドの下りはやはりスピードが出せない(別の理由もあるが...(後日))
そして、山を下りきると私を待っていたのはゴールライン
ではなく
電気柵であった
お~い、出られへんやん
どうやらここを外して出入りするらしい
なんか流行ってるねぇ、電気柵
道をふさぐ形で設置するとは思わんかった。
← GPSが途中で電池ギレ
2本目まではこれまでと変わらないが、3本目は本当にきつかった
オフロードを走りきるのに必要な体力が、フルサスとフルリジッドでここまで違うのかと改めて痛感
私にはリジッドで王滝なんてとても無理です
あちこちで聞く200Km
Nパパさんに至ってはMTB+ブロックタイヤで200Km
さすがです....
私もやってみたい200Km
というわけでスリックタイヤを新調。
以前は26X1.5を使っていたが、通勤に使うことはなくなったので26X1.0なんかにしてみた
大丈夫か?
いやいや、ロードならこのくらいの細さは当たり前やし(笑
ついでにチューブも軽量ものを購入。
軽い上に耐久性も評判はいい
さてどこに向かって走ろうか....
地図を眺めながら検討ちう
ちなみにスリックへの履き替えはもうちょい先
今週末はオフロードを走りたい気分なんで