篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

1990年

2011-09-19 14:37:07 | 音楽の話
「壊れかけのRadio」/徳永英明 から始まり、「一円玉の旅がらす」/晴山さおり、で終わる一枚。
ラジオ番組の素材としても、役に立つ曲ばかりです。
「恋唄綴り」/堀内孝雄 「恋しくて」/BEGIN 「会いたい」/沢田知可子 「愛は勝つ」/KAN 「サイレント・イブ」/辛島美登里 といったヒット曲の安全パイのラインがあり、
「ENDLESS RAIN」/X 「心の旅」/吉田栄作 「Sexy Music」/Wink の「あの頃は…」ネタに使えるラインもある(笑)
バンドブームの香りを感じさせるのは、「悪の華」/BUCK‐TICK 「今すぐKiss Me」/LINDBERG 「ジュリアン」/プリンセス・プリンセス 
そして「あの人は 今…」ネタ用に、「DON’T SLEEP」/男闘呼組(^o^)
残る曲は、中森さんが「Dear Friend」 聖子さんが「ウィー・アー・ラヴ」 工藤さんが「千流の雫」。
こんだけ揃えば、1コーナーで1クール分が作れますよ(^o^)v
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1 コメント

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21年前 (グリーンヒル)
2011-09-19 17:57:44
21年前は高校生でした。学校がつまんなくて、外見は真面目な子に見えていたかもしれないけど中身はイケてない高校生。授業は半分も聞いてないし、友達っていう友達も居なくて、男子と付き合うとかもしなくて、本当につまんない学生生活を送ってた。いつ学校辞めてやろうかって思ってた。でも何だかんだで三年通って卒業して就職して今に至るんだけど、なんであんなにつまんない学生生活を送ってしまったんだろうって後悔。もう少し楽しめばよかったなぁって。すみません!愚痴ってしまいました。21年前、私はそんな感じでした。

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