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花実のない森

今夜の松本清張の「花実のない森」は、いつも期待はずれに終るひと昔前の物語とは違い、ちょとはピリッとしていたかな。
どこがピリッとしていたかというと、姉のみゆきが弟の罪を一手に引き受けて亡くなったということを知っているのは、弟と梅木だけといいうこと。
そこで弟は、梅木がこの世にいる限り苦しめられていくという、その終わり方が素晴らしい!
あの場面で、梅木をみゆきが刺し殺しても結局は姉と弟は捕まる。その後あんたが殺した俺じゃない、そんな場面があるような終わり方、と
弟は、目の上のたんこぶはいつとりのぞくんだろう、お見事でしたー
                                                 
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