吉幾三コレクションミュージアムスタッフブログ

青森県 五所川原市の吉幾三コレクションミュージアムのスタッフブログです。

春の桜は吉さんの故郷で・・・

2017年03月08日 | ミュージアム日記

こんにちは!

スタッフ其田です。

3月ですね~~。3月と言えば桜のニュースがあちらこちらで聞かれますが

みちのく津軽では今日も雪がコンコン降っていてとても桜は咲かないのではないか?と

思われる今日この頃ですが・・・・

あえてこんな日は早く春が来いという気持ちをこめて桜の話題です。

 

青森県のさくらというと弘前城の桜が日本で一番!などと言われ、多くの観光客で

賑わいます。

 

しか~~し、その日本一の桜の名所から車で一時間くらいのところにある

「芦野公園」というところが吉さんの故郷のとなり町なのです。

そしてこの辺りの人たちは桜というと「芦野公園」(あしのこうえん)に行きます。

モチロン吉さんも子どもの頃は毎年「観桜会」と呼ばれる花見に来ていたはずです。

吉さんの父親は民謡歌手でしたので絶対歌いに来ていたと思います。

そんな「芦野公園」の見事な桜を紹介します。

なんと1200本の桜と1800本の松があり、日本の桜100選にも入っています。

高い松の緑の下に薄ピンクの桜が綺麗に咲き誇る様子は本当に見事です。

こちらは昨年私が行って写したものです。きれいでしょう~~?

 こういうのを見ると今の雪景色が信じられないようです。

本当に春はくるんですよね~~~~。

 

そしてすごく人気なのは、日本最北端の津軽鉄道がこの公園の真ん中を走っているということです。

そうそう・・・桜のトンネルの中を走っています。

日本でも公演の真ん中に駅があるのはとても珍しいのだそうです。

そして、2011年 吉永小百合さんが大人の休日倶楽部のポスターで

登場したのもコチラの駅のホームです。(最近は鶴田の鶴の舞橋が有名ですね)

 

 

芦野公園の駅と言えば、よくテレビでも紹介されるこの駅舎

 現在は喫茶店なんですよ。(今の駅舎はこの隣り)

昔の駅舎だった頃のものが置いてあったり、切符を売ったであろうレトロな窓口など

感動すること間違いありません。

お花見の時もそうですがいつでものんびりした空気が流れているのでゆっくり美味しいお茶できます。

おススメは「激馬カレー」ですので、お試しください。

いつかこの赤い屋根の喫茶店「駅舎」の中も紹介したいなぁ~と思います。

 

それでは・・・

「どんだば 津軽弁コーナー」(勝手に命名)

 

 今日の津軽弁紹介は先程でた「観桜会」 なんですが・

 これを調べたら 「桜の花を観賞するために催される会。花見の会。」とでました。

これって標準語だったのですね~~。

ずっと津軽弁だと思っていました。

普通は「お花見」というのでこれが標準語だと・・!!

なので津軽弁コーナーにはおかしいのですが、この読み方が津軽弁なのです。

津軽では「かんごかい」というのです。

例えば

父: さぁ 今日はかんごかいさ 行ぐぁ~ 

  (さぁ 今日はお花見に行こう)なんです(*^_^*)

・・ということで

かじかんだ手で桜の話題にしました。

はやぐ 春よ~~~来い~~~~!!

 

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