先日京都で行われた大統一Debian勉強会で「DebianとLibreOffice」というタイトルでお話ししてきました。
その資料を公開します(PDF)。ええ、公開してというリクエストがあったので。
これとtitanpadの資料があれば、だいたいどんな話をしたのかつかめると思います。
関西Debian勉強会では何回かお話ししたことがありますけど、こんな大舞台でお話しすると聞いてちょっと緊張しましたが、スケジュールが合わないとか特別な理由がない限りは喋ってといわれると喋ることにしているので、お引き受けしました。
私は自分の話が面白いとは全く思っていないので(たぶん病気みたいなもの)、今回も自信は全くなかったのですが、面白いといっていただけて安心しました。
だいたい時間いっぱい使用し、時間が余った時用に作った公開できないプレゼンはチラ見せしかできなかったのが残念と言えばそうでしょうか。
いずれにせよ私の主張は一つで、Debianユーザー(そしてUbuntuユーザーも)は安心してLibreOfficeを使って欲しい、そしてもしよかったらお手伝いして欲しい、ということです。
結局私は朝から(さすがに開会の挨拶には間に合いませんでしたが、うちからあそこまで10時に着くのはかなり無理ゲーですよ……)懇親会までずっといました。
ああいう場に行くといつも、もっとしっかりしなきゃなぁと思います。
その資料を公開します(PDF)。ええ、公開してというリクエストがあったので。
これとtitanpadの資料があれば、だいたいどんな話をしたのかつかめると思います。
関西Debian勉強会では何回かお話ししたことがありますけど、こんな大舞台でお話しすると聞いてちょっと緊張しましたが、スケジュールが合わないとか特別な理由がない限りは喋ってといわれると喋ることにしているので、お引き受けしました。
私は自分の話が面白いとは全く思っていないので(たぶん病気みたいなもの)、今回も自信は全くなかったのですが、面白いといっていただけて安心しました。
だいたい時間いっぱい使用し、時間が余った時用に作った公開できないプレゼンはチラ見せしかできなかったのが残念と言えばそうでしょうか。
いずれにせよ私の主張は一つで、Debianユーザー(そしてUbuntuユーザーも)は安心してLibreOfficeを使って欲しい、そしてもしよかったらお手伝いして欲しい、ということです。
結局私は朝から(さすがに開会の挨拶には間に合いませんでしたが、うちからあそこまで10時に着くのはかなり無理ゲーですよ……)懇親会までずっといました。
ああいう場に行くといつも、もっとしっかりしなきゃなぁと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます