[訃報] HDDが逝去しました

Ubuntu 10.04のメインマシンともいうべき、mini-ITXのPCにつけていたHDDが逝去しました。
いつもはHDDが壊れる前に容量が足りなくなるので、壊れてデータが飛んだというのを久しぶりに体験しました。
しょうがないので、余ってた1.5TBのHDD(!)に環境を作り直しています。

致命的にまずいデータはDropboxに置いてますし、バックアップも約2週間前に取ってたのがあるので、あとはその後にダウンロードしたものをもう一回し直せば、だいたい元通りに復旧できます。これが不幸中の幸いでしょうか。いやホント、バックアップは重要ですね。
もちろん、データの吸出しはやってみるつもりですが。

ちなみに壊れたのはSeagate 7200.12の1TBモデルです。暑さにやられたんでしょうかねぇ。

まーVMwareが動かないとか環境にもいろいろ問題があったので、すっきりするいい機会が出来たということで。

というか1年持たなかったのか。RMAか？