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立派な母より、幸せな母になろう~アンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座

2014年02月17日 01時14分18秒 | 育児
少し日にちが経ってしまいましたが、2月15日(日)に、「アンガ―マネジメントキッズインストラクター養成講座」に参加しました。

アンガ―マネジメントとは、その名の通り、「アンガー/anger=怒り」を「マネジメント=配分する」ことができるようになる科学・技術のこと。

1月に、"職場の人間関係のトラブルなどを背景に、アンガ―マネジメントに企業からの注目が高まり、社員研修などへの導入も広がっている"という記事を読み、興味を持ちました。

なぜかというと、ちょうどその時、自分のイライラを子供たちにぶつけてしまうような感情的な怒り方をつい繰り返してしまうことが増えていたからです。

キーッ!!!と怒った後は、子供たちは本当にかわいくて、愛おしくてたまらないのに、どうして私はこんな風に怒ってしまうんだろうと、とても落ち込みます。
そして、もちろん私以上に、そのイライラをぶつけられてしまった当の子供たちが傷ついているだろうなということも、ひしひしと伝わってきます。
こんなことを繰り返してはいけない。もうこんな風に怒るのはやめようと強く思うのに、またやってしまう。
まるで、DV加害者の言い訳のような自分に本当に嫌気がさしていました。

そこで、怒らなくなりたい!と早速、入門講座を受けました。

上記の通り、アンガ―マネジメントは、怒りの感情をコントロールする方法なので、「怒らなくなる」ということではありません。

入門講座では、怒りの感情についての解説とそれをベースにした対処術(テクニック)と怒りにくい頭づくりについてのさわりを教えてもらいました。

生意気なことをいうと、新たな発見!目から鱗!!ということではありませんでした。(すみません!(^^ゞ)

「怒るっていうのは、たしかにそういうことだよね」と再確認して、納得できる、当たり前といえば当たり前の内容です。
でも、そんな風に「怒り」という感情について、きちんと改めて向き合い考えることは、初めての経験でした。

そして、それ自体が自分の中で「怒る」「怒らない」の線引きをして、感情的な怒り方のブレーキとなるようになりました。

・・・が、残念ながら私は、熱しやすく冷めやすい、のど元過ぎると~な性格(^^ゞ
それからしばらくすると、ああ、またやってしまってるよ、私、、、と落ち込むこともしばしば。

また、入門講座だったので、ビジネス的な面での考え方も強く、子育てにおいてはどんな風に考えるのかもっと聞いてみたいと思うようになり、改めて、子育てにおいてのアンガ―マネジメントについて学べるこの講座を受講しました。

感動と感謝の講座でした。
講師の白井ひろこ先生が、本当に素敵な方で、アンガーマネジメントという考え方を通して、大きな愛と勇気を与えて下さいました。

ご自身も2人の息子さんのお母さんでいらっしゃる白井さんの言葉はどれも共感できるものばかりで、とてもしっくりと素直に私の中に染みてきました。

我が子に何を望むのか。
いい学校に行き、大企業に入ることではなく、自立して優しく逞しく生きる力、心を持つことではないかということを、あるエピソードを交えてお話し下さった時には、先生も私たちも、会場にいる皆が涙することも^^;

大局、本質を見失わないこと。
我が子にどんな人間になってもらいたいか、どんな人生を歩んでほしいか。
それに対して、今イライラしている、ご飯を食べるのが遅いとか、お茶をこぼしたとか、片付けないとか、そんなことは本質的なことなのか?
子供の心、勇気をくじくような言葉や態度で怒らなくてはいけないことなのか?

ハッとしました。
私がヒステリックにキーキー怒っていた数々は全く本質的なことではない。
それで子供の心を傷つけて、例えば自信をなくしたり、自分を嫌いにさせてしまうことの方が、よっぽど許せないことだ。
そんな当たり前で大切なことに気づけば、同じことに対してもイライラせず、言葉や態度も変わるはずだと。

タイトルにも書きましたが、先生から素敵な言葉も教えていただきました。

立派な母より、幸せな母になろう。

さすがに講座翌日の今日は、いつもはイライラ地雷になりかねないことも、まあいっか~と流せました。
多少だらしなくて、かっこ悪いことになっても、イライラしない方がもちろん幸せ。
そして、お母さんが幸せだと、子供達もやっぱり幸せそうで嬉しいですね!

とはいえ、やっぱりイライラしてしまい、またよくない怒り方をしてしまうかもしれません。

入門講座の時もそうでしたが、ダイエットと同じように、概念を知って一度や二度、実践しただけでは効果がないし、いつの間にか概念や最初の決意も忘れてしまいます。
折をみて、意識し続けていくようにします。(ブログに書くのも、その一つ)





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