21日本日の福島民報、福島民友の選挙報道に驚いています。
全国<wbr></wbr>比例区緑の党公認候補「木田せつこ」さんの写真紹介がありません<wbr></wbr>。福島民報3面「比例代表本県関係4候補、最終日、県外で支持訴<wbr></wbr>え」に木田さんの取材も写真もない不当な扱いです。必要なのは、<wbr></wbr>有権者への公正な選択肢となる情報提供です。政党助成金（税金）<wbr></wbr>も頂かず、一人600万円の高い供託金を市民のカンパとボランテ<wbr></wbr>ィアで０からスタートし、この選挙に参加してきました。市民政党<wbr></wbr>に不公平な扱いには、納得できません。有権者にも大変失礼です。<wbr></wbr>報道界がこの不当な扱いに疑問をもち、改善をしていかないと真の<wbr></wbr>民主主義は育ちません。既成の政党に有利な扱いではなく、新規政党<wbr></wbr>への公平な扱いを求めて行きます。政治を市民に取り戻していきま<wbr></wbr>しょう。おかしいことには、おかしいと言いましょう。編集方針の間違いを正してください。不当な差別には、抗議を！
市民のみなさん、民報、民友新聞社に抗議の電話をしてください。
<wbr></wbr>「福島原発で難民となった福島県双葉郡富岡町・福島原発現地から<wbr></wbr>立候補した木田さんの写真が、なぜ選挙当日掲載されないのですか<wbr></wbr>？」
記：蛇石郁子
特に子を持つ親として感銘を受けたのは、小中学校における水泳授業について質問していただいた事です。しかしさらにもう一歩踏み込んで頂きたいのは、回答を読むと民間プールや日大プールに協力を得ていると言っていましたが、そもそも郡山市位の地方都市であるならば、市内に公式の競技用室内プールをこの機会に建設して頂きたいということです。現在、幼児対象の屋内遊具施設は充実して来ましたが、小学校高学年～中高生が思い切り運動できる屋内施設がありません。学校の水泳授業が再開されても、多くの親はまだまだ被曝を脅え、外のプールでの授業を承諾していないのが現状です。それに伴って、小学校の水泳交歓会や水泳大会などの参加人数は大幅に減り、福島県の子供達に水泳離れの傾向が見られるのです。
どうか蛇石さんのお力で、屋内競技用プール建設の実現を推進してください。