【タイ山岳民族の村に暮らす】

チェンマイ南西200キロ。オムコイの地でカレン族の嫁と綴る“泣き笑い異文化体験記”

【勝手に世界遺産、第五弾!】

2016年09月18日 | オムコイ便り

 うーむ、これはかなり無理があるかなあ。

 蛮勇を振るい、あえて申せば「自然遺産」の分類に入るだろうか。

 生活道路の脇の水たまりで、放牧の水牛が泥浴びをしているのである。

 ゲストの大生くんがカメラを構えて近づいても、まったく警戒しない。

 さすがに、すぐそばまで行くと立ち上がったが、

「ああ、せっかくお肌の手入れをしていたのになあ」

 なんて、水たまりに未練を残した風になかなか立ち去ろうとはしない。

 でもね、生まれたばかりの赤ちゃんと一緒の母牛には、くれぐれも注意をしてくださいな。

     *

 聞こえますぞ、聞こえますぞ、読者の不満の声が。

 そんならば、これなんかはどうだ!?



 川沿いの道を歩けば、こんなでっかい沢ガニが挨拶にやってくるのである。

 この道はいわば、川手前のベッドタウン(単なる集落だけど)と川向こうの一大生産地区(単なる棚田の広がりだけど)を結ぶ通勤道路なのである。

 そんな場所に、ハサミを広げると10センチにも及ぶ巨大な沢ガニが出現するということは、都心のビジネス街に近い周辺をゴジラが襲うほどの衝撃に匹敵するのではあるまいか。

     *

 聞こえますぞ、聞こえますぞ、読者の冷笑の声が。

 かくなる上は、これで勝負だ!



 棚田の畦道を歩けば、こんな色柄鮮やかな蝶々が乱舞しているのである。

 もしかしたら、とんでもない希少種かも知れないぞお。

 なにせ番頭さん、この一帯でこれまで数度も瀕死のヨナグニサン(世界最大の蛾・天然記念物)に遭遇しているのである。

 あ、そうだ!

 この蝶々を「勝手に天然記念物」に指定するという手もあるなあ。

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