【タイ山岳民族の村に暮らす】

チェンマイ南西200キロ。オムコイの地でカレン族の嫁と綴る“泣き笑い異文化体験記”

【新しい人生をタイランドで】

2017年02月13日 | オムコイ便り

 岩崎さんは、チェンマイからHONDAの大型スクーターで颯爽とやってきた。

 この新型SRC150(だったっけ)、レンタルではなく購入したのだそうだ。

 これまで、メーホーンソーンやチェンコーン、ゴールデントライアングルなど、北タイ各地への遠距離ドライブを楽しんできた。
 
 そうして今回、数ヶ月前にネットで見つけて「面白そうだなあ、いつか行ってみよう」と思っていたというわがオムコイ・バンブーハウスを訊ねてくれたのである。

     *

 40歳まで、東京で営業の仕事をしていたという。

 ところが、ある人生の転機を迎え思い切って会社をやめた。

 新しい人生の舞台をタイに求めることを決め、昨年からチェンマイ大学でタイ語を、別の語学学校で英語を学び始めた。

 5月にそれを修了したらバンコクに移って、日系企業への就職を目指すのが次のプランだという。

     *

 タイ語も、コミュニケーションに不自由はしなくなった。

 タイ人やファランなど、たくさんの友人もできた。

 人の気質や北タイ料理も口に合い、できればチェンマイで暮らしたい。

 しかし、市場規模や待遇などを考えるとやはりバンコクに舞台を求めざるを得ないだろう・・・。

 そんな話をしながら、酒を酌み交わす。

     *

 と言いたいところだが、番頭さん、高血圧&高脂質のダブルパンチでいまだに禁酒中だ。

 今夜は珍しく女将も「カンゾウビ(休肝日)」で、岩﨑さん、ビールと村の焼酎を完全独占(?)。

 ラープ(豚肉叩き)とルクチンプラー(魚肉のつみれ・番頭さん用低コレステロール食)入りの野菜たっぷりスープをつまみに、豪快にひとり酒だ。

「うわあ、こりゃ強いわ」

 村の焼酎を一杯飲んだときには、そう言って顔をしかめたものの、いつの間にか「うん、慣れてくると飲みやすいですね」とぐいぐいぐい。

 満月の下での酒盛りと談論風発を大いに楽しんだのだった。

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