【タイ山岳民族の村に暮らす】

チェンマイ南西200キロ。オムコイの地でカレン族の嫁と綴る“泣き笑い異文化体験記”

【オムコイに春が来た?】

2016年02月13日 | オムコイ便り

 確か、去年の今頃のことだったのだろうなあ。

 梅の花と間違えて大騒ぎした「謎の花」が、今年もカレン、もとい、可憐な花を咲かせてくれた。

 実がなったあとで、ようやくその正体がスモモであることが分かったものの。

 せっかちな女将のラーは、鳥よりも先に完熟前の実をぱくぱくと食べてしまい、あれこれと食べ方の研究をしていた番頭さんは、がっくりときたものである。

    *

 それにしても、梅の花に似たこの花が咲いてくれると、番頭さんは春の気配を感じて嬉しくてならない。

 なにせ、このとこのオムコイ、2月も半ばだというのに明け方の冷え込みがなかなか緩まないのである。

 中国方面からの寒波の影響らしいが、例年だと、子供たちがそろそろ川遊びを始めるというのになあ。

 それでも、昨日は日中の気温が30℃近くになり、日本の「春一番」を思わせるような強風が吹き荒れた。

 そして、今朝のスモモの開花である。

     *

 よく見ると、枝には若草色の新芽がびっしりとついて、ほころびかけた蕾も何カ所か。



 やれやれ、山奥のわが村にも、ようやく春が来つつあるのだなあ。

 やい、季節外れの寒波どもよ。

 そろそろ目を覚まして、あったかい春の風に変わってくれろよお。

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