【タイ山岳民族の村に暮らす】

チェンマイ南西200キロ。オムコイの地でカレン族の嫁と綴る“泣き笑い異文化体験記”

【不思議な赤い花】

2017年04月25日 | オムコイ便り

 蘭が着生した花棚の下に置いていた鉢に、不思議な花が咲いた。

 赤い細長い花弁が数枚、まるで掌をゆるく伸ばしたようにゆったりと花開いたあとで。

 その花弁の間の一カ所から、黄色い数本の花芯(?)がするすると長く伸び出して。

 気づいてみたら、こんな風な形に。

    *

 これは、何と名付けるべきか。

 怪しい薫りと形に引き寄せられた虫たちが近寄ってきた瞬間。

 この伸びた数本の花芯がくるりと丸まって、虫をつかまえ、むしゅむしゃと喰ってしまう。

 いわゆる捕食花なら、また名付けようもあるのだが。

 その長い花芯の意味合いがよく分からずに、番頭さん、ただ腕組みをして、しげしげと眺めてはうーんと唸っているだけだ。

    *

 下の写真のように角度を変えて見てみると。



 赤い鳥が黄色い翼や脚を伸ばして、左方面に飛んでいるように見えないこともない(ちと、苦しいか)。

 ネットで調べてみれば、おそらく、いかにもそれらしい名前が付けられていそうな気もするが。

 番頭さん、しばらくはこの「唸り見物」を楽しむこととしよう。

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