【タイ山岳民族の村に暮らす】

チェンマイ南西200キロ。オムコイの地でカレン族の嫁と綴る“泣き笑い異文化体験記”

【卒論のための体験取材】

2017年06月30日 | オムコイ便り

芽衣子さんは、東京の女子大生である。

 タイの山岳民族に関する研究を行っており、卒論制作のためのフィールドワークを兼ねてわが宿に滞在した。

    *

 到着日は、ちょうど義姉の田んぼで田植えが行われていた。

 取材の趣旨や、彼女がもっとも関心を持っているという宗教のあり方(仏教やキリスト教と精霊・粗霊信仰のバランス)などについて話を交わしたあとで、さっそく川向こうの棚田へ。

 芽衣子さん、さっそく女将の指導で田植えを始めたのだが、なかなか苗の根っこを泥に沈め込むことができない。





 そのうちに、鮮やかなカレン服を着た女衆が集まってきて、その様子を眺め出した。

 奮闘の結果、なんとか慣れて来たなあと思われる頃に全員が同じ田んぼに集まり、ラストスパートの態勢に。

 そこで田植え体験は打ち切りとなったのだが、生まれて初めての田植えはなかなかに楽しかったそうである。

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2 コメント

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Unknown (ishi)
2017-06-30 16:56:15
小学生の頃,長野で田植えをしました.
親指,人差し指,中指の三本で,苗の根っこの近くを持ち,田んぼに埋め込むように植えた記憶があります.カレンの人たちはどうやるんだろう?
田植え (クンター)
2017-07-04 14:26:23
ishiさん

 公開と返事が遅くなって、申し訳ありません。苗はつまむように逆手に持って、親指の腹でぐいと押し込みます。

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