【タイ山岳民族の村に暮らす】

チェンマイ南西200キロ。オムコイの地でカレン族の嫁と綴る“泣き笑い異文化体験記”

【ああ、空気がうまい!】

2017年01月03日 | オムコイ便り

年末29日の夕方に着いたのは、バンコク在住の大志(たいし)さん、25歳である。

 午前の便でバンコクからチェンマイに飛び、そのままオムコイ行きの超豪華MVPオンボロバスに乗り込むという強行スケジュールだった。

 すでに、夕闇は深い。

 取りあえずビールで乾杯し、女将特製のトムヤムクン(海老のピリ辛スープ)を囲んだ。

 ココナッツミルクで辛さを押さえた味は大好評だったのだが、番頭さん、相変わらず食欲に負けて写真を撮り忘れてしまったわい。

    *

 バンコクにやって来たのは、およそ1年半前。

 新卒で入ったネット関連のベンチャー企業で、タイでの新規事業立ち上げの話が起こり、その要員に指名されたのだという。

 それまではバンコクにも行ったことはなかったのだが、持ち前のチャレンジ精神で上司の打診を快諾。

 今では、自社で立ち上げたサイトの編集長まで務めているそうである。

    *

 東京の本社は渋谷にあり、今はバンコクでのアパート暮らし。

 根っからのシティボーイかと思いきや、房総の生まれで自然が大好きなのだそうな。

 翌朝、収穫の終わった棚田や360度の山並みが展望出来る高台に案内すると、

「ああ、空気がうまいなあ」

「心がなごみますねえ」

 ど田舎ならではの自然を、満喫してくれた様子。









 すっかり嬉しくなった番頭さん、わが村の空気をお土産にして持って帰れる方法はないものだろうかと、しきりに算段したのであった。

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