一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

2月24日の大野金曜教室(後編)

2017-03-08 00:08:50 | 新・大野教室
(5日のつづき)

第3図以下の指し手。▲5一銀不成△同玉▲5三歩成△同角▲同金△5二歩▲6二角△6一玉▲6三金△5四銀▲6四金△4五銀▲7六飛△6二玉▲3七桂△3四銀(第4図)

Tod氏は▲5一銀不成。私の手番なら△5一歩と打とうとしたくらいだから、これはありがたかった。
△5一同玉▲5三歩成に△同角。ここは△4二金もあったが、角を捨てる方が局面がサッパリすると思った。
△5二歩に▲6二角も読み筋。この角は厳密には疑問手だが、指し手の流れでこう打つ確信があった。
以下△6一玉に▲6三金と寄るしかなく、△5四銀で金の利きを外せば、△6二玉で角が取り返せる寸法だ。
本譜もそのように進み上手が逆転したが、▲3七桂△3四銀の次に▲7四歩があり、これが存外厳しい。まだ一苦労と気を引き締めたのだが…。

第4図以下の指し手。▲7七桂△5五角▲7四歩△6四角▲7三歩成△同歩▲6五桂△3七角成▲5四桂△6三玉▲6六飛△6四歩(投了図)
まで、一公の勝ち。

第4図で▲7七桂が悪手。私は△5五角と打ち▲6四金を取りきって、さすがに勝ったと思った。
最後は△6四歩までTod氏が投了。Tod氏は秒に追われたのがすべてで、私は不可解な勝ちとなった。こんなものは勝ちとはいえない。

これで今日の金曜教室は終了。みなで夜食を摂りに出た。Tod氏は冷静に帰宅し、大野八一雄七段、W氏、佐藤氏、私のメンツとなる。私は金曜日、初めての食事参加である。
駅前の日高屋に入るが、満席でお断り。駅の反対側に出て、こちらの日高屋に入った。
W氏が大盛りサービス券を持っていたのでそれをいただき、野菜たっぷりタンメンを注文する。日高屋はアッサリ系の味付けで好感が持てるが、このタンメンも旨かった。
この後は店内でおしゃべり。喫茶店じゃないので気が引けるが、W氏らは「この店は大丈夫だから」と堂々としたもの。この図太さが私にはない。
ここでのおしゃべりも抱腹絶倒でおもしろかったのだが、それを記すまでもなかろう。なかなか楽しい金曜教室だった。
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