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地震、栗駒耕英、予想以上に大変なことになっている

2008年06月17日 | 日常の経験思考生活
耕英の地震被害が大きいという。
入植者多いところ。
明るい農業の息吹があるところ。
ある意味、「農地法」の縛りが強い水田平場と違った雰囲気がある。
NPOくりこま高原自然学校があり、イチゴを作ったり、、で若者がこの間多くなっている。
そこの地震被害が多いというのだから、これはたいへんだ。

千葉孝喜さんと連絡がつく。
まだ山の上にいるという。
人的には被害なし。
しかし、イチゴハウスのベンチは全て倒壊。
イチゴを高床で作っている、そのベンチが倒れたという。
水や電気もこないので、今年の収穫はゼロか?
本日、へりで、おりてくるとのこと。

千葉さん、米山町の産業課長を最後に、定年のはるか前に退職。
役場時代、米山型農業を作った仕掛け人。
23の生産組合は、全部千葉さんの言うことをよく聞いて、専業農家集団を作り上げた。
構造改善の優良事業にいつもあげられ、全国から視察が相次いだ。
それでもなかなかできなかったのが、23の集団で受託してる農地の相互融通を通じた、農地の集団化。

役場で一仕事したと思ったのか、2代目を相手に、栗駒山に登り、自ら農業をやり出した。
お菓子屋さん相手の、イチゴ栽培。
マーケットイン。
専業農家一人が増えると、周りの農業は活性化するもの。
イチゴ農家が増え、研修生が来、といった良い循環が生まれる。
今年は、こうなると様子見か?
農商工連携のアドバイザーで、今年は頑張って欲しいもの。

また、すぐそばには、くりこま高原自然学校がある。
佐々木豊志さんの主宰。
佐々木さん、宮城大学の大学院を出ている。
連絡は付かないが、佐々木さんのブログに依れば、無事のよう。
へりで下におりてきてる。
集落の人や、交流のあった人が亡くなったのは辛そうだ。

こういう状態でも携帯からブログ更新できるのは何よりだ。
こうしたテクは覚えておかなければ、、。

イチゴ経営も、自然学校も、これからの社会に是非必要なもの。
それ自体が、、と言うより、その精神が、、必要。
無くしたくないものだ。
復活劇を信じていよう。

ともあれ、大変なことになっている、、。
16日22:25


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