今日の一貫

大泉一貫のBlog

TPPは民主党のお家の事情か?

2010年10月26日 | 農業参入・法人化
先週21日、民主党内に「TPPを慎重に考える会」が立ち上がったそうな。すわ、民主党にも農林族か?と思いきや、どうも事情は違うようだ。「菅政権による鳩山・小沢路線の修復vs小沢・鳩山派の求心力回復」といった民主党のお家の事情,、内紛の感がある。管政権、鳩山・小沢政権の後遺症に悩んでいる。どう治療するかに腐心している感がある。前政権が残した汚点は、日米関係と経済成長の二点。菅内閣でのTPP締結は、日米 . . . 本文を読む
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六次産業化や農商工連携は、百姓の復活、昔に返れと言うこと

2010年10月10日 | 農業参入・法人化
競争力のある農業を構築すべきと主張しているが、それを異邦人の主張のようにとらえるのが、我が国の農業界の人々。だが、何のことはない、これは、昔に返れと言ってるにすぎないのだ。 競争力の強化手法として、生産性の強化や、顧客志向、融合産業化などを主張している。融合産業化は、農村での六次産業化や農商工連携、企業の農業参入の推進等々だが、我が国においては農地法によって未だに阻害されている。   . . . 本文を読む
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食品企業の農業参入、収益性の悪化で減少

2010年09月01日 | 農業参入・法人化
8月26日は、農業経営アドバイザーの面接。 日本政策金融公庫にて。 その日本政策金融公庫の8月25日付ニュースリリースは、 「食品産業の農業参入割合が初の減少、採算・収益性判断が理由」というもの。 平成22年上半期食品産業動向調査で判明、、というもの。 これ平成21年下半期食品産業動向調査では、「食品産業からの農業参入が一段と拡大」(2月26日)となっていたのだから、今年の前半期は、食品業界の . . . 本文を読む
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A1グランプリ記者会見  11月30日までエントリー

2010年08月20日 | 農業参入・法人化
A-1グランプリ2011が9月1日からいよいよスタートする。 結果が出るまで1年がかり。 事業計画を出してもらって、多くの専門家とディスカッションしてもらい、内容を吟味していくプロセスを大事にするコンテスト。 農業はこれまで成り行き管理。 経営感覚が定着していない。 そんなことから、これまで農政制度改革が必要と主張してきたが、やはり、農業にはもっと民の知恵が入り込まなければならない。 事業 . . . 本文を読む
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野村HDが農業コンサルや、植物工場に参入という、、

2010年08月15日 | 農業参入・法人化
13日の日経新聞は、農業情報が満喫。 まず、目を引いたのは、野村ホールディングスの農業参入。 農業への新規参入は、7-8年分の体力がないとなかなか軌道に乗らない。 だから長期金融が必要なのだが、これが新規参入の企業にはなかなかうまく機能しない。 ナチュラルアートのような形もあるが、野村ホールディングスのような資金力があるところの参入がやはり重要。 このプラン、和合園をアドバイザーの一人にしている . . . 本文を読む
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ウクライナ農業 視察

2010年06月30日 | 農業参入・法人化
農業技術通信社が、8月末からウクライナ農業視察を計画している。 全体の説明は、木村眞一さん。 旧黄金崎農場のメンバー。 以下昆氏からのメール 「農業経営者」では、木村愼一氏に案内役をお願いした「木村愼一氏と目指すウクライナ でのMade by Japanese」をテーマとする視察ツアーを企画しております。 先日のメルマガでご案内しましたところ、早速、たくさんのお問い合わせいた だきました。 . . . 本文を読む
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企業の参入予定調査 帝国データバンク

2010年06月29日 | 農業参入・法人化
帝国データバンクが農業参入意向調査。 この記事、参入予定企業は、2.8%、参入済みが6.8% 「しかない」と読むのか、 「もある」と読むのか、で見解が分かれる。 産経ニュースは、「しかない」と読んでるようだが、 農業を日常的にみてるものからすると、「もある」といった印象だ、、。 以下引用(産経ニュース) 農業参入予定は2・8% 参入済も6・8% 帝国データ調査  2010.6.24 15:3 . . . 本文を読む
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戸別所得補償と水田構造改革の行方予想

2010年04月25日 | 農業参入・法人化
戸別所得補償モデル事業の受付が4月から始まり、6月まで続く。 参加農家がどの程度になるか、農家の自主性によるだけに興味あるところ。 ところで戸別所得補償は構造改革にどのように影響するのか? いろいろ説がある。 山下・浅川両氏は小規模農家へのバラマキからブレーキがかかると予測。 たしかに小規模農家の委託スピードは停滞する方向に作用するのだろう。 ただ、私はかつて戸別所得補償モデル事業は、構造改革 . . . 本文を読む
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合宿ゼミ 農業への新規参入について

2009年09月22日 | 農業参入・法人化
18日から大泉ゼミの合宿。 3年生が主メンバーだが、これに大学院生が加わり、出たり入ったりで、コンスタントに12名。15名にはなるのか?、。 見学箇所は宮城県内4カ所。 まず、大衡村「未来菜園」。 H17年新規参入。 対応は、笠原社長。 建設会社伸和工業の参入。 およそ3億円の投資。 トマト販売。 オランダ製ハウス。 資本金300万。 販売額1100万円。 認定農業者。 農家レストラン「花袋 . . . 本文を読む
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民主党マニフェストはどう現実に近づけるか?低米価誘導策であるのは間違いない

2009年09月14日 | 農業参入・法人化
昨日は民主の敵失勝利と書いたが、社会は明らかに自民離れ、民主よりになってきているのも確かなようだ。選挙としては勝つべくして勝ったといえよう。 90年代初めに「終わりのはじまり」というフレーズがあったが、これで今までの自民党的なものは「おわりのはじまり」は「おわり」なのだろう。自民党が再生するには、筋肉質に生まれ変わらないとならないような気がする。 今後民主党はどう動くのか? 政権交代、政と官の . . . 本文を読む
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農業再生機構  日本農業再生パートナーズの立ち上げ

2009年07月28日 | 農業参入・法人化
いよいよ本格的な農業再生機構ができる。 農業の財務上の課題は、資本投下が大きい割には、回収が長期にわたること。 収入構造は、小銭を集めるような形になるため、長期金融が必要なことだ。 資本回転が悪いため金融の役割は非常に重要になる。 それにも関わらず、農業者で金融に精通している人は少ない。 作物は作れても金融には殆ど無知だ。 しかも制度金融自体も、融資が中心。 必要なのは、直接金融、出資だ。 そん . . . 本文を読む
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イオンがいよいよ農業参入体制を整えたという

2009年07月24日 | 農業参入・法人化
イオンが農業参入の準備ができたと発表した。 名付けて「夢のある未来へ イオン農業プロジェクト始動ーーーー安全・安心、新鮮で美味しいPB農産物を提供してまいります」というもの。 牛久市の企業誘致と、PB野菜によるサプライチェーンを作りたいイオンの思惑が一致した感がある。 参入地は、茨城県牛久市 牛久市と契約して有給農地2.6haのリースを受ける。3年後には15haに拡大したいとしている。特定法 . . . 本文を読む
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生協が農業に進出するという話に興味津々の農協

2009年07月23日 | 農業参入・法人化
旧聞に属するのかもしれないが、生協が「農業に参入する」と日生協総会で会長が述べたということがあった。 日生協理事会の専門委員会として「食糧農業問題検討委員会」を設置した。 この委員会の役割は、「①基本計画見直しについての見解、②食料や農林漁業にかかわる全国の生協の事業・活動の方向性――をまとめる」もの。 しかし、この検討委員会について、農協は関心があるらしい。 大会が開かれた6月19日20日、日 . . . 本文を読む
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生協ひろしま 農業参入 FjiSankei  Business i

2009年06月07日 | 農業参入・法人化
生協はそれそれ個性があり、また独自のロジックを持っている。 しかし、産直活動に対してはほぼ一致しているといって良い。 それだったらいっそのこと農業参入すればいいのにと思っていたが、そこはそこ、、運動体だけにそれぞれのロジックがある。 そんな中ひろしま生協が農業へ参入するという。 農家への同情もある。特にクラシックな思想を持つ生協運動家は、根底に同情からつきあっていることが、ままある。 こうした . . . 本文を読む
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21世紀政策研究会  ワタミの瀬棚町農場はうまくいってるらしい

2009年06月03日 | 農業参入・法人化
5月25日21世紀政策研究所主催のシンポジウム。 農業ビッグバンで山下一仁氏が講演。 200名ほどの参加。 そこにワタミの武内さんが来ていた。 瀬棚町の撤退は気の毒なことだった。 今度出版する私の本にも、瀬棚農場からワタミ撤退、、の話を書いておいた。 その理由は、「企業が農業に参入しても、撤退の際に農地は耕作放棄地にされてしまう。だから、企業の参入は認められない、反対だ」 という主張が根強くあ . . . 本文を読む
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