八十路徒然なるままに

今ひとときは心も浮き立つものは、春の景色にこそあめれ。徒然草より

天気晴朗なれど波高し

2010年10月19日 21時08分04秒 | Weblog
ちょつと古いなあぁ。何んか入ってきた船を捕らえて、解き放つったら、関係のないところで、国旗を破いたり、焼き棄てたり、店舗が壊されたりと、ニユ-スで見る。なんなんだっぺぇと考えたって解らない。まぁぁ、解らないのが当たり前っと、またまた自嘲をしている。それよりも、猫に入りこめられたりで、難儀をしたっけ。暑いさなかに、戸を開けていたすきに居座られた。棒で殴りかかっても、さあぁっと、かわされてしまったり、ジェツトの殺虫剤を噴射してふりかけ、ようやく追い出したら、どこかの隅に入られたりと、はぐらかされてしまった。猫に入られないよう、油断も隙も無いよう、戸をがっちりと閉めることにしている。「静」はいいと思って、思っているが、そうはいかない現実がある。下衆は下衆の、日常のことがいろいろとある。
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