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白川郷・飛騨高山・兼六園!新緑の北陸・飛騨路紀行

2014年09月26日 | 日記
 Am8:30 飛騨高山に行く観光バスに乗り込みます。

今回は、金沢・北陸の旅です。兼六園や白川郷に行きます。わくわく(*゜▽゜*)

高速に乗ったとたん渋滞です。休日は皆出かける!景気も回復?・・・渋滞!ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ

上高地・乗鞍岳の玄関口にあるアルプス街道平湯で休憩。
上高地・乗鞍・奥飛騨・高山方面への路線バスのターミナルでもあるとともに、日帰り温泉施設でもあります。
泉質は、ナトリウム・カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉。

バス旅行は、座っているだけなのに疲れる。ヽ(-_-;)ノ温泉に入りたい~。
時間が無いので足湯でリフレッシュ!

飛騨高山に到着!飛騨の街を散策します。

観光客でいっぱい。キョロ(゜.゜*)(*゜.゜)キョロ

地図をもらいました。道だけの地図です。
名所等は、書き込めるので自分だけの飛騨高山の地図ができる?

高山町役場。・・・入館料が無料なので入ってみました。

明治28年の119年の古い建物です。受付のおばさんにも歴史を感じます。
現在は「市政記念館」として、明治時代の高山町から現在の高山市まで、の行政資料を展示しています。

同じ形をした玄関が二つ並んでいて、向かって手前側が事務室、奥側が2階議場への出入り口。
和洋折衷の歴史を感じるりっぱな建物です。

飛騨高山の町屋では、屋根の天樋が付くまでは、雨水がちょうど水路に落ちるようになっているので、
軒先が揃った街並みだったそうです。

飛騨高山の町屋のもう一つの特徴は、縦横の風情ある格子です。この格子のある道路に面した部分は、店舗の商品を陳列する「みせ」という部屋でしたが、商売をやめた店がここに格子を取り付けたのが始まりだそうです。

格子、風情がありますよね。

こんなところにも、格子戸! w(゜o゜)w オオー! セブンイレブンです。
これだけカモフラージュされていると、おじさんは見過ごしてしまうかも。

高山市の中心を南北に流れる宮川。この赤い欄干の橋は中橋です。この周辺は春になると桜がとても綺麗で
朱色の橋が桜の花に映える名所だそうです。春に来たかった。残念(´・ェ・`)

高山陣屋跡に行きました。皆(モザイクの人達)の後についていきます。

全体はこんな感じらしいです。

門をくぐって中に入ると、モザイクの人達でいっぱいです。

陣屋を出て歩いていると、赤い目立つものが!∑(`∀゜´*)オォ!!!
高山市の名前入りの消火栓です。今こんなの見ない!貴重貴重!古いものがいっぱいなので
火事にはことのほか気を付けているようですね。

中橋を遠くに望む! (/・ω・)o

街中を散策。観光客が多い。モザイクでよくわからないけど。(~ヘ~;)ウーン

店舗と店舗の間に、山桜神社がありました。火消し馬頭組の火の見櫓(国の登録有形文化財)があります。
写真撮り忘れた。

藩主が江戸城に登城の際に明暦の大火に遭遇し、この大火から山桜という藩主の愛馬に救い出されたことからこの愛馬山桜を鎮火の神として祀ったのがこの山桜神社だそうです。
山桜神社の入り口にいた粋な姿の鳶(火消)の人形が、鎮火、火の用心の神様の境内にある火の見櫓は、
ここの火消しの「馬頭組」が建設したものだそうです。それで火消のお兄さんがいるのですね。

こんなのもいました。「恵比寿まねき」という名札がついていました
恵比寿様と招き猫のコラボのようです。
これらのオブジェは、季節によって場所が入れ替わるそうです。
この猫もじっと同じ所にいて同じ景色を見ているのも大変ですよね。気分転換に移動も良いかも。
次に来た時は、ほかの場所かな? (*´∇`)ノ マタネ~♪

高山祭の屋台(山車)を収めた屋台蔵。
高山祭とは、春の「山王祭」と秋の「八幡祭」、2つの祭をさす総称で「山王祭」の12台の屋台(山車)が街に繰り出し、そのうちの3台が、からくり屋台(山車)で、屋台(山車)の上でからくり人形の華麗な演技を見ることができます。ここに収められている龍神台の屋台(山車)もその一つで龍神台によるからくり奉納が披露されます。
これらは人形を操作する専門の綱方が、幾本もの綱を使い操って華麗な人形の演技を行います。
唐子人形が壺を持ってでてきます。そしてその壺から突如、龍神が出現し、紙吹雪とともに舞い踊ります。
YouTubeにも春の高山祭り龍神台でアップされている作品があり、華麗な演技がご覧いただけます。
このからくり人形のメカニックは、約180年前からあるそうで日本人のロボット技術の元祖みたいなものですね。
ガンダムやエバンゲリオンの奉納の舞いもそのうち見られるかもしれませんね。

この屋台蔵に収められている「龍神台」屋台(山車)はこんな感じです。英語の説明看板です。
インターナショナルな龍神台です。

鍛冶橋交差点にあったラーメン屋さんです。ラーメン屋さんらしくない建物ですね。
有名な飛騨高山中華そば。食べたい。( *´∇`) _▽~~

飛騨牛の串焼き屋さん。店先の一升瓶の方が気になる。
串焼きを肴に一杯が旨そう!(゜-、゜)ジュル
因みに、店の脇の木箱。消火器が入っています。隣の柄杓は何に使うのかな?

違う消火栓、見っけ!街ぐるみで防火に力を入れています。(`・ω・´)ゞ

恵比寿様と大黒様がいました。ねこじゃないよ!ฅ(≚ᄌ≚)

鍛冶橋までやってきました。
ここには、変わったご夫婦がいらっしゃいます。
人間ではなく銅像です。

手長さん・・・ 奥さんです。
もう一人

足長さん・・・ 旦那さんです。
この像は、高山祭の屋台(山車)の彫刻と同じだそうです。
また、足長さんは、出雲神話の足名椎命(アシナヅチノミコト)手長さんは手名椎命(テナヅチノミコト)が
モデルだそうです。
因みにこの二人夫婦だそうで、8人の娘がいましたが、ヤマタノオロチに次々に生贄にされてしまいました。
最後に残った奇稲田姫(クシナダヒメ)という娘さんがいて、八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の生贄になるところを
須佐之男命(スサノオノミコト)に助けられ妃(きさき)になったそうです。
妃になるくらいなので、きっと手足が長いモデルのようなスタイルの、きれいな娘さんだったのでしょうね?

鍛冶橋から柳橋を望む。
  
鍛冶橋のそばに、大黒様がいらっしゃいました。
米俵には乗っていません。…が、ご利益がありそうな優しいお顔をしています。(⌒-⌒)ニコニコ
打ち出の小槌から大判小判がザックザックなんてことにならないかなあ~。

飛騨高山の街を後に、今夜止まる金沢市内に移動します。

今宵泊まる金沢セントラルホテルです。
あ゛~疲れた!()´д`()ゲッソリ・・・

ホテル内の居酒屋レストラン海彦にて夕食。o(^o^)o ワクワク

なんか色々な煮物!おいしかったよ~。( ̄~ ̄)
麦入り炭酸飲料の後は、金沢の透明に透き通った井戸水を堪能する。

何と!酒・酒・さけ~!うぃー~~~~~(/ ̄□)/~(酒)。
金沢!加賀百万石!酒処!ここにずっといたい!

大浴場で疲れを取り、部屋に戻って窓の外には光り輝く金沢の街が!
ヾ(〃^∇^)ノ♪ 街の灯りがおじさんを呼んでいる~
ヽ(怒`Д´)ノ 奥様に静止される!
(o_ _)o.。 寝まーす!
2日目です。

朝食です!朝からガッツリ食べます!…少し昨夜のお酒が…(((--)(--).oO
今日は、兼六園に行って、白川郷にも行きます。忙しいぞ~!

ホテルを出て、金沢城公園に来ました。
石川門入口です。この対面が兼六園です。
ところで、先日この金沢城公園でクマが出たそうですが  ヾ( ´( ェ )`)ノ
まだ見つかってないそうです。兼六園にはいなかったよ。

「日本三公園」と称される、兼六園です。ここから入ります。

この階段を登った所に料金所があります。

この料金所で支払います。
金沢城公園は無料だそうですが、兼六園に入るのにはお金が要ります。有料ですょ~。

地図をもらいました。これが無いとこの広い公園から生還できないかも!?

兼六園地図。

まずは、兼六園で有名な霞ヶ池です。右奥に茶屋が浮かんでいます。

趣のあるたたずまいを水面に映す「内橋亭」(うちはしてい)です。現在は、水面に姿を映す茶屋ですが
もともとは、茶店街にあったものを移設したそうです。
ここでゆっくり抹茶と、あんころ餅が頂けるそうです。もちろん有料です。

兼六園といえば、この2本脚の灯篭。「徽軫灯籠」(ことじとうろう)です
この灯籠は二股の脚が、琴の糸を支える琴柱(ことじ)からその名が付いたそうです。
記念撮影のスポットです。  パシャッ!! Σp[【◎】]ω・´)

もう一つ池があります。瓢池(ひさごいけ)です。
この池は古く、兼六園発祥の地とされているそうです。
因みにこの池の中ほどがくびれていることから瓢池とよばれているそうです。
ところで瓢(ひさご)て何?……ひょうたんだそうです。
ひょうたん池にしてくれれば、わかりやすいのに。

鯉も「ひょうたん池だよ」と言っているみたいです。
この池のほとりに「夕顔亭」という数寄屋造りの茶室がある。

その前に竹根石手水鉢(たけねいしちょうずばち)という、
椰子(やし)の種類の茎と根の化石でできている手水鉢があります。
竹の切り株にしか見えないのは自分だけ?σ(゜、。)

噴水がありました。日本最古の噴水だそうです。
この噴水より高い位置にある霞ヶ池から水を引いてきているそうです。
昔の人の土木技術すごいですね。

勢いよく吹き上がる噴水。ヨーロッパでは当たり前のように見かける噴水ですが、
当時の日本ではこれを見た人はすごく驚いたことでしょう。

桂坂出口です。兼六園一周のツアーでした。
クマに会えずちょっと残念!(クマ出没のニュースはここを訪れた後でした)“(`(エ)´)ノ彡☆ プンプン!!

金沢城公園を眺めながら次の地へ出発。ヾ(*'-'*)マタネー♪

次は、ツアー旅行ならではの所へ行きます。
金沢といえば金(きん)!金箔屋さんに寄ります。

箔座本店です。

まず目に入ってくるのが、黄金の茶室!o(*o*)o
4万枚の金箔を貼って作られた「黄金の茶室」だそうです。

茶道具も黄金!( ゜Д゜) ス、スゲー!

五重塔も金!ホシ━・゜・ヾ(゜´Д`゜)ノ・゜・━ィィィ!!!

金箔造りの実演を行っていました。

純金箔づくりは、純金をベースに微量の銀・銅を加えた合金を、1万分の1~2mmの薄さまでに均一に打ち延ばすという、非常に熟練した技術が要求される仕事です。
手漉きの雁皮紙(がんひし)を約半年間の手間暇をかけて仕込んだものを箔打紙に用いるという、古来よりの製法でつくられる純金箔「縁付」の製造工程をご覧ください。

① 延金・小兵(のべきん・こっぺ) 
金を銀と銅の地金とともに溶解し、金合金を作る。それを、ロール圧縮機で澄延ばし(延金)、約6Cm角にカットする。カットしたものを「小兵」という。                      
② 荒金(あらがね)・ひらため 
「小兵」を澄打ち紙(約15Cm角)の間に挟み入れて打ち延ばす。これを「荒金」という。さらに大きな澄打ち紙(約18.3Cm角)に移しかえて打ち延ばす。打ち上がったものを「ひらため」という。

③小重(こじゅう)
ひらため」を1/4にカットし、それを澄打ち紙(約18Cm角)に挟み入れて紙の大きさいっぱいに打ち延ばす。打ち上がったものを「小重」という。                       
④大重おおじゅう
「小重」をさらに大判の澄打ち紙(約24Cm角)に移しかえ、打ち延ばす。打ち上がったものを「大重」という。


⑤上澄(うわずみ)                                                    
「大重」をハトロン紙に挟み込み入れて軽く打ち、艶(つや)消しに仕上げる。これに型を当て截(きり)包丁で縁を切り揃える。そうしてできたものを「上澄」(仕上がり澄)といい、ここまだを澄職人(澄屋)が手がける。以降の作業は箔職人が手がける。
⑥小間(こま)
「上澄」を澄切箸で12~16の小片に切る。(部位によって微妙に厚さが違うため、厚い部分は小さく、薄
い部分は大きくと調整して切る。)この小片を小間紙に引き入れ、1,800枚を1束にして袋革に包み。機械
で打つ。打ち上がりを「小間」という。

⑦純金箔打ち上がり
「小間」をまま紙(箔打ち紙)に移しかえ、機械打ちする。およそ1万分の1~2mmにまで打ち延ばされ
て「箔」になる。 
手漉き雁皮紙(がんひし)を、水や藁の灰汁・柿渋・卵白の混合液に浸した後に絞り込み、機械打ちする。
これをくりかえし、約半年かけて紙を仕込む。仕込んで間もない紙は小間打ちに、よく使いこんだものは
箔打ちに使われる。
⑧箔仕上がり~製品
「箔」は、革板の上で一枚ずつ竹枠をあてて裁断される。    
裁断されたものは一枚ごとに和紙(間紙)を間に挟み、100   
枚ごとに糸で絡げて製品となる。
純金箔の寸法 3寸6分…約10.9角 4寸2分…約 15.8Cm角 7寸2分…約21.8Cm角

金箔の出来上がりです。\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/できた~。

( ^-^)o旦~~金箔入りお茶どぞ ♪

金箔が貼られた貝がら

香炉も金箔貼りに蒔絵が描かれています。

「盛金」九谷焼に金を盛っていく技法だそうです。

おみやげに金箔工芸もいいのですが、目についたのがこれ!これ!
赤いのが金箔入り梅酒。白いのが金箔入り焼酎。
おじさんは、焼酎の方が好き! (〃^∇^)o\Ξ酉/   
もちろん、お土産に買いましたよ!


これから ( ̄人 ̄)合掌造りで有名な白川郷に行きます。


世界遺産ですよ~。

合掌造り民家園に到着。

看板見ながら進みます。

地図をもらいました。

こんなの、もらいました。
「どぶろくアイス引換券。」心惹かれるネーミングです!
さてお味は?

お酒がこいしい!(゜-、゜)ジュル
アイスが呼び水ならぬ呼び酒になってしまったおじさんです。

原始の合掌造りだそうです。一番古いんだね。合掌造りの家というより
竪穴式住居のようだね。

だんだん合掌造りらしくなってきた。中野長治郎さんの家です。

そば茶を頂けるようです。

囲炉裏が二つもあります。

ござに囲まれた囲炉裏。

囲炉裏の上に吊るしてある魚は、「自在鉤」で鯉のようです。
火事にならないように水に住む魚が火伏としているそうです。

石臼です。臼で挽いた物を受ける入れ物がゆがんでいるのがかわいく感じるのは自分だけ?

上の階に登るとかつて使用されていた農機具が展示してありました。

ひき臼?

これは見たことある。脱・穀・機~ o((=゜エ゜=))o

田下駄だそうです。田んぼで履くと沈まないようです。
忍者の水蜘蛛のようなもの?///\oo/\\\

さらに上の階に登ります。

しかし、こんな大きな建物を縄で縛った木組みで建てるなんて感心します。

この窓から白川郷の田園風景を望む。

のどかな田園風景が眼下に広がります。

思ったより高い。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

きれいな風景です。ず~とここでのんびりしていたい。眠くなってきた~。ヽ(*´0)ゞファァ~~♪

なんか、いいな~。時間が止まる。の~んびり。

縁側で日向ぼっこしながらお茶のみをする。
いっきに歳をとってしまいそう!

合掌造りと今どきのワンボックス。

お土産屋さんも情緒があります。

途中で立ち飲み屋さんを発見!

早速に入ってみました。
カウンターの奥の一升瓶の銘柄が目に入ってもう、わくわくです。

お勧めは、飛騨の地「かるぴす」=どぶろく、です。
暑い日は、アイスクリームでなくカルピスがおいしい! (/◎\)ゴクゴクッ・・・
何倍でもいけそう。

そろそろ集合の時間です。後は、バスに乗って帰るだけです。
白川郷の世界遺産と飛騨のおいしいカルピスで気分は最高。ヽ(〃▽〃 )ノ

ドライブイン赤かぶの里で休憩。

店内には飛騨のお土産がいっぱい。大きな猿ぼぼがつるしてある。
そういえば、飛騨といえば「猿ぼぼ」。
この「猿ぼぼ」、母親が子供に手造りした人形で猿の赤ちゃんのようなことから「猿ぼぼ」と言われ、猿(さる)災いが去るとことからお守りのように大事にされています。
因みに、赤い色をしているのは、赤い布は天然痘予防になると信じられていた頃からだそうです。

陶板なべ?…これで飛騨牛鍋するととてもおいしいとか?

手筒花火が展示してありました。

これって、バズーカ砲だよね!これ抱えて撃つの熱そう。

店内で自然に引き込まれる酒瓶コーナー。テンションも上がる!ヽ(@゜∀')ノ

(*σ^∇^)σノルン♪ノルン♪ 買っちゃいました。

白川郷で買ってきた、飛騨のおいしいかるぴす(どぶろく)もあります。

お弁当を買いました。

飛騨牛の弁当です。おいしい飛騨牛と飛騨の井戸水とかるぴすで
東京まで宴会じゃー!
イッキ!(p゜▽゜)p (*/◎\*))ゴクゴク q(^▽^q)イッキ!

因みに奥さんは、色々弁当?

懐かしい、ポリ茶瓶。まだこんなのあったんだー

なんか高速ランプ表示が上野原~小仏トンネル渋滞10Kmみたいです。ヤレヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ
行きも混んでいました。圏央道が東名まで伸びて中央道が最近、混んでいるなあ~。

到着、暗くなってしまいました。酔いもさめてきたのでいいか。
今回は、北陸の有名どこを巡る一泊バス旅行でした。
世界遺産や歴史ある街を見ながら、おいしいお酒と食事を堪能した旅行でした。
温泉ではありませんでしたが、おいしい食事・お酒の金沢グランドホテルも満足しました。

次回は、当健康いきいき館でもお客様に大変好評で、ご利用頂いています水素水・水素吸入ですが
この水素が多量に含まれた温泉に入りにいきます。水素温泉体験リポートをお伝え致します。
おやすみなさい。ヽ(´∀`)ノ


健康いきいき館の水素関連の紹介内容はこちらから