愛知県昭和の森のひつじ池でハッチョウトンボが飛び始めました。この日はオスしか確認できませんでしたが、そのうちにメスも姿を見せることでしょう。ヒツジグサは未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたといわれますが、実際は朝から夕方まで花を咲かせているようです。まだ数は少ないですが、季節が進むのにつれて数が増えてくるものと思われます。
ハッチョウトンボ ♂
ハッチョウトンボは縄張り意識がかなり強いようです。左側の飛んでいるトンボが右側のトンボを追い払う直前の姿です。
ハッチョウトンボ ♀ (この♀は昨年撮影したものです)
ヒツジグサ
ヒツジグサが咲く池
池には他のトンボやチョウも
ハッチョウトンボ ♂
ハッチョウトンボは縄張り意識がかなり強いようです。左側の飛んでいるトンボが右側のトンボを追い払う直前の姿です。
ハッチョウトンボ ♀ (この♀は昨年撮影したものです)
ヒツジグサ
ヒツジグサが咲く池
池には他のトンボやチョウも
おはようございます!
イケリンさんの写真を拝見させて貰っていると日本の良さをつくづく感じてしまいます
昨夜はNHK・ETVspecialで日比友好の懸け橋を放映していました
今までマルコス大統領を悪いイメージでしか思っていなかった私は間違っていたと反省しています(イメルダ婦人の3千足の靴も関係している)
ルバング島・小野田少尉救出作戦のドキュメントを見ていて涙が出てきました
もっと私たちはフリッピン国の人達を大切にしなきゃならないと考えさせられました
マルコス大統領は戦争賠償金問題で米国が放棄しろという事に反旗を翻し当時の戦争賠償金問題を日本と関係国との間で個々に解決する事になった国である
そこに26年間のゲリダ闘争をした小野田少尉の問題が起き少尉救出作戦でお礼として3億円の御礼金を総理代理として鈴木善行が持ち込んだ御礼金を受け取らなかったマルコス大統領の深謀遠略には頭が下がりました
鈴木善行に御礼金の事で受け取るわけにはいかない、受け取れば我が国家だけじゃなく多くのアジア国が我にも我にもと同じことを言いだすことだろうから、日本国が困るような俺異物は受け取りを拒否するという事を言ったという
何と日本人的な考えだろうと見ていて涙が自然と出てきました
日本人はフリッピン国を上目目線で見ているところがある
観光と男性による買春国ぐらいに見下していたのが恥ずかしい
昨日のTVを見てインド国と同じように大切にしなければならない大切な国であることを学びました
日本人は過ちをすればまず、謝り修正を計る作業に入る
でも大半の国では過ちをしても謝らないのが常識である
此処で日本は他国と交流することで問題が生じてくる
代表的な国が日本のお隣さんたちである
お隣も都合の悪い事をしているが自分たちがしたこ時はだんまりを決め込み日本が過ちをすると世界中で騒ぐ困った国である
我々の国はこのような大事な情報というか真実を国民に知らせる事をしないと何処の国と付き合うのがいいのか判断の基準がない
これからの時代は問題の多き国とは一定の距離を置いて国際交流をしたいものである
日本国が困るような俺異物を・・贈り物(御礼金の事)
訂正宜しく
ヒツジグサを観察できる池は、最近は少なくなっています。ここでは、保存作業をしているのでは・・。
ヒツジグサはスイレンの仲間です。なんとなく、モネの池・睡蓮を感じさせますね。
ハッチョウトンボも最近はなかなか観察できなくなりました。
自然豊かなところをよくご存じです。
マルコス元大統領は英雄か独裁者か評価は様々なようです。
世の中6−3−1だとか5−3−2だとかの法則があり、
例えば、英雄だという人が6人いれば、独裁者だという人が3人、
どちらでもないという人が1人いるといいます。
評価する人が、在任中の業績評価の物差しをどこに置いたかによって
評価は異なるものではないのでしょうか。
馬とモンゴルさんのように、放映されたような隠れた真実をお知りになって
評価を変えられる人がいても当たり前だと思います。
問題を蒸し返す、隣国との良好な関係がいつになったら築けるのでしょうかね。
この池はごく浅い池ですが、雑草などが生えていないところを見ると、
手入れをされているのかもしれませんね。
ハッチョウトンボは毎年多数飛び交います。貴重な池ですね。
不思議なことに毎年メスの姿を見ることは稀です・・・。
向かってますね
緊迫した様子が感じ取れます。
雄と雌ではこんなにも違いが有るんですね。
雌は中々シックでは有りませんか。
羊草は唯一日本古来から有る水生植物で睡蓮の原種なのだそうですね。
尾瀬にも有る様なのですがコウホネは見ても羊草にお目にかかった事が有りません。
私の家に有るのは園芸種のピンクのスイレンですが
花は小さくても断然、羊草の方が趣が感じられます。
清楚さが素敵だと思いました。
トンボも葉の上で気持ち良さそう。
私と同じ想いで羊草を観賞しているのかなぁ?
ハッチョウトンボは、日本で一番小さなトンボだと言われ3cmほどの大きさですが、
オスの場合は写真に撮ると、ただの赤とんぼに見えますね。
小さくても気性は強いと見えて、四六時中追いかけ回していますよ。
一方のメスは模様に特徴がありますね。オスとメスでは全く別のトンボのように見えます。
ヒツジグサはスイレンと比較すると、はるかに小さな花で色も地味ですが、
やや黄色味を帯びた色は、落ち着いた気品のある色合いで目を引きつけます。
逆光を浴びた時は、なんとなく神々しく見えることがありますよ。
こんにちは。
ハッチョウトンボ、鮮やかな色ですね。
止まっているトンボを撮影するのも難しいのに飛んでいるトンボをうまく撮っておられますね!
さすが鳥を撮影するのに慣れているイケリンさんだけのことがありますね!
ハッチョウトンボの大きさを知ってもらうためには
一円玉かなんかと対比するとよくわかると思うのですが、
画像で見ると、なんだ赤トンボじゃないかと思われそうですね。
飛んでいるトンボは、止まっているトンボを狙っているところへ
タイミングよく飛んできただけなんですよ。
飛んでいるものだけを狙って撮るのは本当に難しいですね。
ピントが合いません。