菊池幸雄君弔問

何もやりたくない、気力ない日が続いている。我ながら情けないと思うが、気持ちも身体もあまり意欲的に動かない。

そのうちに、そのうちにと思っている間に菊池幸雄君の49日が迫ってきていることに気付いた。それで慌てて弔問することにしたが、聞けば49日は6月16日ということ。それで、迷わず、今日6月15日に市川のお宅を弔問した。家内と二人で。

花と写真に囲まれた部屋で、遺骨が安置されていた。奥様は大変喜んで迎えてくれた。奥様はまだ平常の気持ちには戻られてはいないようだ。それは、私自身を省みても、無理からぬことと思う。私も、妹を亡くしたばかりなので、感情が一致するところが多々あり気持ちが大変慰められた。

思い出話に花が咲き、ついつい長居をして、お昼をご馳走になり、その上、遺品の靴まで頂いて退出した。  明日は空路、札幌へ飛び、昨年9月に亡くなった姉上と同じ墓に納骨される。気象庁長官にまで登りつめたのは、この母親代りだったお姉さんのお蔭と聞く。そのお姉さんが病気になり、その間、10年間も東京~札幌間を月1回の間隔で見舞い続けた彼の事を想うと感概が一入である。

妹、純子も明後日17日には納骨する。49日には早いが、甥達と相談して、8日前に亡くなった嫂と一緒に、繰り上げて法要し納骨することにした。従って、遺骨を我が家に置く期間は短くて寂しいが、諸事情を考えて一緒に埋葬することにした。

去る6月10には、60回目の結婚記念日迎えた。人間は長生きすると、良いことも悪いことも色んな事がある。

 

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