古代日本の歴史を謎解き

日本の古代史の謎に挑戦します。

蘇我氏VS物部氏(2/3) 仏教派と神道派

2016-10-08 17:01:51 | 歴史
物部氏
古くより天皇家に仕えてきた一族です(たぶんに神武東征の時より)
ヤマト朝廷では、連の姓で、武器・祭器の管理を行い、大伴氏失脚後、大連になります。
古来から天皇家にある神道を信仰しています。
物部尾輿、物部守屋の2代の話になります。

蘇我氏
天皇家が、奈良に移住後に天皇家と血縁が出来た部族。
ヤマト朝廷では、臣の姓で、大臣となり、天皇家との血縁を深くしていきます。
仏教信仰派である事から朝鮮を祖に持つ説もあります。
蘇我稲目、蘇我馬子、蘇我蝦夷、蘇我入鹿の4代を覚えておいてください。

当時、天皇家は明日香村のふもとにあり、北部に物部氏、南に大伴氏が住み天皇家を支えていました。
蘇我氏は、橿原や河内に住む渡来人の部族から多くの技術を学び権力を付けていきます。

物部尾輿と蘇我稲目の二つの氏が、大臣、大連となります。
蘇我稲目が537年に大臣となり、蘇我馬子が長男で二人の娘がいます。

さて、蘇我氏VS物部氏の争いの結末に移ります。
今流の表現をすれば、保守派 物部氏 VS 革新派 蘇我氏
と云った所でしょうか。
ジャンル:
文化
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