不毛地帯が面白い

ドラマは大河ドラマと不毛地帯を毎回見ている。

不毛地帯は残念ながら昨秋の１回目は完全に見逃し、それ以後はコマギレに見ていたのだが、ここへ来て展開がスリリングで面白くなってきている。


内容もさることながらドラマの背景が60年代なので、当時の様子を忠実に再現しているあたりが素晴らしい。

特に自動車はよくぞこれだけ当時の車両を用意したなと感心してしまうくらいだ。
他にも家の中の様子やちょっとした小物にも当時の物を使用していて、そっちの方が気になって思わず画面に見入ってしまうほどだ。

当時の風俗を知る上で福山の大河ドラマも悪くはないが、不毛地帯はかなりこだわってるなというのを感じてならない。

ハカラメの近況

これは数日前の画像だが、絶滅の危機に瀕している08年生まれのハカラメを元気な09年生まれの鉢へと移植した。

その後、わずか２本となった08年生まれのうちの１本がどうやら枯れたらしい・・・
残るは１本のみ。
こちらは比較的元気なので踏ん張ってほしいのだが。


09年生まれはというと1本だけやたら元気で健康そのものといった感じで順調だ。
残り３本は高さは同じ位だが、そのうちの２本はやや成長が鈍っている。
まぁ冬を越せさえすればまた元気に育つと思われる。

暖かく見守っていきたい。

久々にプリングルズ

プリングルズはすっかりご無沙汰だが、最近手に入ったのはこの２本だ。

小さい方が「マヨチーズポテト」でサクラ？の花びらが散っている。
ミドルサイズが「スペアリブ」で、なぜかラスベガスがイメージになっている。

味も想像通りでこれといった感動もない。
いいかげん飽きたな。

ジョージア・ゼリーコーヒー

昨年の年末に近所のドラッグストアでこれが売っていた。

なんと驚きの価格20円である。
夏向けに作った商品だったのだろう。
賞味期限は３月なので投げ売りであった。

１年で最も寒いこの時期に夏向けのコーヒーゼリーというのもまたなんともおつな感じだ。
そういえば夏に５回以上振ってから飲むというこの手の商品は数回飲んだ（食べた）記憶がある。

気分は南半球か。
今年の夏にまた体験したい。

パシフィックエッセンス・シーパーム

このところ忙しかったせいもあってか切れていたのにフラワーエッセンスを飲むのをすっかり忘れていた。
いかんいかん。

さっそく愛用のペンデュラムで選んだ結果これに決まった。


パシフィックエッセンスのシーパームだ。
そもそもシーパームとはなんぞや。
調べたところあまり馴染みはないが海藻の一種らしい。

以下解説書によると、たまには忙しさを手放し、流れに任せるとある。そして「とどまるところを知らずに常に動いてる人、何かに夢中になっていないと不安な人、ムダに急ぎすぎる人に」とのことだ。

確かにここのところ新しいＨＰに作業にあくせくしている気がする。
それなりに気分転換もうまくしているつもりだが、これから追い込みになるとキリキリするのかもしれない。
このエッセンスを飲みながらうまく乗り切ろうと思う。


シーパーム

ポッカ・アロマックス プレミアムゴールド

コンビニの棚を見るとここへ来て各社から新作が発売されてきていて楽しみが増えた。

さてこれは新作ではないが久々にアロマックスを飲んだ。
フタ付きなので携帯できる点が好きなブランドだ。

ただ飲み口が広い分、気をつけないと一気飲みしてしまいあっという間に飲みほしてしまう点だ。
このアイデアは好きなので続けてほしい。
ポッカの新作にも期待して待つことにしよう。

ネスカフェ・微糖の芸術

ネスカフェの凝ったネーミングシリーズが再び手に入った。
「至福のラテ」、「歓喜のブレンド」に続いて今回は「微糖の芸術」だ。


今回もカロリーオフというだけあってコーヒー本来の味が出ててよかった。
ネスカフェはなかなか100円では手に入らないので貴重である。

このシリーズはあと「ブラック主義」と「超微糖の哲学」を残すのみとなった。
そのうち手に入れたい。

サンガリア 荒挽き炭焼珈琲

珍しくサンガリアが手に入った。

一見ブラックのようだが炭焼きということで黒が基調になっている。
カロリーオフだけあって甘味は抑えてある。
缶コーヒーのブラックはちょっと苦手だがこれならＯＫだ。
こういう商品を他社でも期待したい。

不景気のバロメーター

不景気と言われて久しいが、恵比寿界隈で感じたのは客待ちタクシーの列が長いことだ。
駅前にタクシー専用のロータリーがあって何十台ものタクシーが順番に乗り場へと進む仕組みなのだが、利用客が少ないせいかロータリーから溢れてしまって駒沢通りまで延々と続いていた。こんな光景はこれまで見たことがない。深刻だ。

電車に乗れば中吊りこそ埋まっているが、座席上の広告スペースはガラガラだ。
立っていても何も目に入ってこない。なんだか寂しい。


かくいううちの会社も年末から前年割れとなってきている。
そのためホームページのリニューアルを急ピッチで続けている。

景気の早期回復を願うばかりだが、こんな時こそ景気が良くなったときのための準備を進めておこうと考えている。

1/18 スケール ＣＲ－Ｘ

ヤバイ！これはヤバイ！

ついに1/18スケールのＣＲ－Ｘを手に入れてしまった！
細かい部分もとても忠実にかつリアルに再現しているではないか。
サンルーフも付いてるし、まさにかつて乗っていた実車そのものだ！！
あえて注文をつけるならバンパーやボディ下部のグレー部分の塗装（色）がやや違うかなといったところだが、ほぼパーフェクト！

ボンネットを開ければエンジンも再現。
後ろのハッチやドアも開く。
セミリトラクターのライトも動く。
感動して気絶しそうだ。
まいった。


しかし問題はどこに置くかだ。
当分、興奮がおさまりそうもない。