草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

漁民に扮した北朝鮮兵士の日本潜入を許してはならない!

2017年12月07日 | 安全保障

漂着した木造の漁船に乗っていたのは、予想した通り北朝鮮の兵士であった。彼らは警察の事情聴取にも応じず、帰国することを望んでいるといわれる。魚を取るためだけに、日本海の荒波を乗り切ってやってきたとは思えない。何らかの目的があったのではないだろうか。北朝鮮という国家を甘く見てはならない。食糧が乏しいから戦意を喪失していると高を括ってはならないのである▼マックス・ウェーバーが『宗教社会学論集・第一巻』で述べているように「暴力的脅威の最高形態としての戦争は、まさに近代国家において、一つのパトス、一つの共同体感情をつくりだす」のであり、戦場でつくり出される非日常姓によって、兵士相互間の絆は強化され、神聖な秘儀に加わることになるのだ。だからこそ、平気で敵を殺傷できるし、死をも恐れないのである▼一般の北朝鮮の国民が難破して日本に流れ着いたというのとは、事情がまったく異なる。もはや警察だけでは対応できないのは明らかである。自動小銃を手にした自衛隊員が海岸線を警備すべきだろう。木造船でレーダーでの捕捉が困難であれば、24時間哨戒機で監視を強化すべきだろう。海沿いの集落に住む人たちとは、常時連絡を取れるようなシステムも必要だろう。混乱は最小限にとどめなければならない。超法規的な決断を含めて、国はやるべきことを全てやるべきだろう。有事はすでに始まっているのだから。


にほんブログ村

←応援のクリックをお願いいたします。

政治 ブログランキングへ

白虎隊探究 世紀を超える精神風土 会津教学と藤樹学への招待
 
ラピュータ
『政治』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「念力主義」のお花畑では日... | トップ | 北朝鮮への圧力を批判する偏... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

安全保障」カテゴリの最新記事