草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

三島由紀夫の志を継いで今こそ憲法改正に邁進すべきだ!

2012年08月26日 | 思想家

 まだ混沌とした情勢ではあるものの、ようやく政界再編の流れができつつある。石原慎太郎東京都知事、自民党の安倍晋三元首相、大阪維新の会の橋下徹大阪市長が中心になった、保守勢力の結集が現実味を帯びてきたからだ。それこそが私が待望する救国戦線にほかならない。安倍元首相が憲法改正を主張しているように、内憂外患を乗り切るには、国家として身構えるしかないのであり、もはや曖昧な政治は許されないのだ。自衛隊を国軍にするために、憲法改正を訴えて三島由紀夫が自刃したのは、昭和45年11月25日のことであった。あれから40年以上の歳月が経過してしまった。ようやく三島さんの死が報われるときがきたのだ。日本浪漫派の保田輿重郎は「天の時雨」(『回想の三島由紀夫』収録)で「三島氏は人を殺さず、自分が死ぬことに精魂をこらす精密の段どりをつけたのである。人を殺さずして巨大機構を根底でゆり動かした」と書いている。三島さんの悲痛な叫びが聞こえてくるのは、日本がかつてない危機に直面しているからだろう。戦後民主主義に毒されてしまった日本人は、日本人であることを否定してきた。自衛隊はアメリカの傭兵でしかなく、未だに国軍としての栄誉を与えられていない。三島さんは死の寸前に「散るをいとふ世にも人にもさきがけて散るこそ花と吹く小夜嵐」という歌をつくっている。命よりも大事なものがあるというのを、行動で示したのである。三島さんの志を果たすためにも、憲法改正が急務なのである。


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