草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

官僚やマスコミの既得権益に風穴をあけるのが安倍政治だ!

2017年06月14日 | 政局

日本における政治的な危機は深刻である。東アジアの緊張が高まっているのに、日本人の多くが、未だに憲法改正が実現できないでいるからだ。小室直樹は『危機の構造』において、それが日本の特徴であることを見抜いていた。「日本においては、制度や慣行は人間が社会の機能的要請にもとづいて変更をすべき対象ではなく確固不動の所与である。そして、この所与は同時に規範性まで獲得するから。議会やジャーナリズムの制度や慣行の枠の中で自制してしまうことになる」▼憲法を絶対視するのは、制度信仰によるものなのである。人間の手が及ばないところに、祭り上げてしまっているのである。国民から選ばれた政治家よりも、官僚やマスコミが威張っているのも、制度としての試験を勝ち抜いてきたエリートであるからだ。選挙に勝つことしか考えていない政治家は、官僚の手のひらで踊らされてきたのである▼官僚やマスコミに新たな時代を切り拓く勇気はない。官僚は自分たちの既得権益を守るのに必死であり、省益が最優先され、長きにわたって天下りが正当化されてきた。政治主導の安倍内閣に牙をむくのは当然の成り行きなのである。戦後の言論空間に固執するマスコミも官僚と一緒である。レッテル貼りに終始している。獣医学部の新設の問題も、文科省の既得権益を打破する試みであることが忘れられ、安倍首相を独裁者扱いにするために必死なのである。政治を後戻りさせないためにも、安倍首相を我々国民一人ひとりが支えなくてはならないのである。



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