草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

核ミサイルの脅威に日本人は能天気であってはならない!

2017年07月31日 | 安全保障

「あらゆる大事件は不意に訪れるというが、これは真実かも知れない」(『安息日の前に』中本義彦訳)と述べたのは、エリック・ホッファーであった。その言葉がなぜか気になってならない。中共や北朝鮮の軍事的脅威が強まっているにもかかわらず、多くの日本人は能天気である。ありふれた日常性がこれからも続くと信じている。だからこそ、くだらない加計学園の問題で大騒ぎをするのである▼現実は甘くはない。日本人の頭の上でいつ核爆弾が破裂しても不思議ではないのである。北朝鮮の核ミサイルが東京に着弾すれば、都民の大半が一瞬にしてこの世から消えるのだ。中共は日本を攻撃するためために300基の核ミサイルを配備している。北朝鮮は日本を射程に入れたノドンやスカッドクラスのミサイルが200基以上で、そのうちの何発かには核兵器が搭載されている▼それに対抗すべき日本の現状は、あまりにも無防備に近い。ようやくシェルターの必要性が叫ばれるようになった段階である。もはや平和憲法なる理想を振りかざして、諸国民の公正と信義に信頼する時代ではなくなった。ある日突然の緊急事態に備えて、政治は最善を尽くさなければならない。歴史を紐解いてみると、予測された戦争などはなかったのであり、「あらゆる大事件は不意に訪れる」というのは真実を語っており、もはや能天気ではいられないのである。


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