草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

北朝鮮のミサイル攻撃に対して我が国は最悪の事態を想定すべきだ!

2017年03月08日 | 安全保障

北朝鮮のミサイルによる脅威が現実のものとなってきた。今回の排他的経済水域への三発の着弾は、何発ものミサイルを同時に発射できる能力を持っていることを示した。日本にある米軍基地を標的にしていることを北朝鮮は公然と口にしており、「東京を火の海にする」とまで恫喝したこともある。もはや防衛力の強化は避けて通れないのである▼今は亡き江畑健介が『日本の安全保障』の最後の章で書いた文章を思い出すべきだろう。「『そうなってほしくはない』は希望的観測に過ぎず、『そうならないだろう』と言うのなら、その納得できる根拠を示す義務がある。それがないから、最悪の事態を想定した安全保障を考えておかねばならないのである」▼北朝鮮のミサイルに備えて「ミサイル破壊措置命令」が常時発令されており、イージス艦のSM-3とPAC-3の二段構えでミサイルを撃ち落とすことになっている。しかし、それが絶対でないことから敵地攻撃の議論が高まってきている。ようやく多くの日本国民が気づき始めたのである。やられてからでは遅い。何もせずに座して死を待つわけにはいかないからである。それを防ぐにはどうしたらよいか、ここまでくれば外交努力云々の問題ではもはやない。「最悪の事態を想定」しておかなくてはならないのである。

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