草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

蓮舫の二重国籍問題で明らかになったマスコミの報道しない自由!

2016年09月18日 | マスコミ評

「新聞に出なければ存在しない」(『ひとことで言う』)と山本七平が名言を吐いたのは、昭和55年のことであった。報道の中心が新聞からテレビになっても、マスコミが威張り腐っていた時代は、つい最近まで続いていた。しかし、それは過去の出来事になりつつある。蓮舫の国籍問題で池田信夫や八幡和郎が疑問を呈したことが、産経新聞など一部のマスコミしか取り上げられなくても、もはや隠しようがなくなったからである。戦後の言論空間が打破されるのは、マスコミによってではなく、まさしくネットによってなのである▼以前であればNHKや民放のテレビに出演するためや、新聞に投稿させてもらうために、マスコミの意にそうようなことを言ったり、書いたりしなければならなかった。テレビ芸人のほとんどが憲法9条擁護を口にしているのは、まさしくその名残りである。ネットが事実を事実として伝えることで、情報を隠すこと自体が難しくなっているのだ。さらに、マスコミの偏向を徹底的に暴露している▼蓮舫擁護の新聞は、朝日新聞と東京新聞くらいではないだろうか。それ以外の新聞やテレビはネットと同じ方向を向きつつある。朝日新聞にいたっては、台湾は日本が国家として認めていないから、中共の法律が適用され、日本国籍を取得した段階で台湾国籍はなくなり、二重国籍の問題は起こりようがない、とまで抗弁したのである。未だにマスコミは気づいていないようだが、いくら伝えない自由を駆使しても、もはや日本国民は騙されないのである。

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