草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

官僚の抵抗を排して改革を進めるのが安倍政治だ!

2017年06月16日 | 政局

官僚政治から国民のための政治に舵を切ったがゆえに、安倍首相は一部の官僚から恨まれているのである。今回の文科省の文書漏洩もその一つだ。安倍首相が財務省の反対を押し切った消費増税延期や、チャイナスクールの抵抗を排して中共へ毅然とした態度を取ったのは、自らの意思を官僚に示したからなのである。とくに決定的であったのは、2014年に内閣人事局を設置したことで、官邸が人事権を掌握したことが大きい。驚くなかれ、いかに政権与党であっても、各省庁の人事に口出しをすることはできなかったのである▼国民から選ばれた政治家が政治を行っているのではなく、試験によって選ばれた官僚に匙加減でほとんどのことが決まってきたのである。それでも混乱が起きなかったのは、戦後の自民党政権のリーダーの多くが元官僚であったからだ。時代は変わっており、官僚出身の大物政治家がいなくなると、官僚をコントロールできなくなった。ようやく安倍首相の登場によって、政治が主導権を確保しつつあるのだ。官僚組織の縦割りの弊害は明らかである。官僚が反撃に出てくるのは、当初から予想されたことであった。自分たちの既得権益を守るのに必死なのであり、天下りの斡旋をして、首になった前川喜平の恨み節に賛同する者たちがいるのである。官僚の思いのままの政治ではなく、国民の政治にするためにも、ここは安倍首相に頑張ってもらうしかないのである。



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