草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

香川での鳥インフル発生で立場がなくなった玉木雄一郎!

2018年01月11日 | 政局

希望の党代表の玉木雄一郎は恥ずかしくはないのだろうか。玉木のお膝元である香川県さぬき市の養鶏場で鳥インフルエンザの疑いが強まり、遺伝子検査で確認されれば、殺処分が行われることになる。すでに簡易検査では陽性であることがわかっており、予断を許さない状況になっている▼玉木は加計学園の獣医学部新設にケチをつけるために「愛媛県で鳥インフルエンザや狂牛病や口蹄疫って発生したこと、一回でもあるんですかね」とテレビで発言していた。四国では鳥インフルエンザは発生しないと高を括っていたのだろう。獣医師界から政治献金をもらっているばかりか、親族にもその関係者がいる。地元のことよりも、獣医師界の代弁者として、獣医師を増やさないために、その場しのぎの屁理屈を述べたことが、今になって、ネット上で批判にさらされているのである▼玉木が選挙に強いのは大平正芳の支持基盤を譲り受けたためで、本人に政治的なセンスがあるわけではない。東大法学部から財務省に入り、エリートの典型であるはずの玉木は、自らの言葉に責任を持とうとしない。今後香川県が大変なことになるだろう。玉木の評判もガタ落ちになるだろう。政治家に求められるのは単なる知識ではない。物事を判断するにあたってのバランス感覚であり、大衆におもねることのない信念である。なぜに玉木のようなエリート政治家が不甲斐ない存在になってしまったのだろう。そこにも戦後教育の問題点があるような気がしてならない。


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