草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

新聞が本当のことを書かないのは今に始まったことではない!

2016年10月12日 | マスコミ評

中日新聞に限ったものではなく、どこの新聞やテレビでも一緒である。それを朝日新聞や読売新聞が取り上げたことの方が面白かった。取材もしないで架空のエピソードにもとづいて書くなどというのは、どこでもやっていることだ。中日新聞はあまりにも見え透いた書き方をしていたので、問題になっただけなのである▼「新貧乏物語」と題した連載物で、病気の父を持つ中学三年の少女という設定が、そもそも嘘くさい。「教材費も払えない」とかのくだりに騙された読者もいたに違いない。10歳の少年がパンを売るために知らないマンションを訪ねて歩くというのも、受けを狙った文章であることは、誰でもわかるはずだ。そんな記事を掲載するよから、自分で自分の首を絞めることになるのだ▼朝日新聞も他人事ではないはずだ。共産党の赤旗と大差がないのは、自分たちの物語を紡ぎたいからだろう。戦争を仕掛けるのは、間違っても中共や北朝鮮ではない。「戦争法」を国会で通した安倍内閣だと思っているのではないだろうか。そこから抜け出すことができず、勝手な妄想に凝り固まっている。常識があれば、そんな見方はしないはずだ。中日新聞をとやかく言う前に、戦後の言論空間の立役者として、オオカミ少年を演じ続けてきた朝日新聞は、自らを反省すべきだろう。罪なき者であるかどうか自分自身に問うべきなのである。

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