草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

日本の国柄を簡潔な315文字で示したのが「教育勅語」だ!

2017年03月12日 | 日本主義の哲学

日本の国柄を示したのが「教育勅語」である。簡潔な315文字であっても、全てそこに表現されている。明治神宮崇敬会の小冊子「たいせつなこと」を参考にすると、「親に感謝」「兄弟仲良く」「夫婦協力」「友達を大切に」「常に反省」「博愛精神」「知識を求め徳を磨く」「公を大事に」「法に従う」「祖国愛」「伝統を受け継ぐ」「率先して手本を示す」の12なのである▼「教育勅語」は明治23年10月30日に出された。明治維新を成し遂げた日本は、世界の中の日本として、自らのアイデンティティを再確認する必要があった。そこで英知を結集してまとめられたのだった。占領軍の口頭命令によって、昭和23年に衆参両院で排除・失効の決議がなされたのである。そのときから日本国民は大事なバックボーンを見失ってしまったのだ▼軍国主義が説かれているとの批判はあたらない。まずは全文を読んでみるべきだろう。とくに「朕(ちん)惟(おも)フニ我ガ皇祖皇宗、国ヲ肇(はじ)ムルコト宏遠(こうえん)ニ、徳ヲ樹(た)ツルコト深厚(しんこう)ナリ」の冒頭の部分について、杉浦重剛は「朕」は万世一系の天皇を、「我ガ皇祖皇宗」とは「天照大神は、皇室の御先祖なると同時に、われら日本臣民の祖先なり」と解説している。皇室と日本国民は一体であるからこそ、「無私」としての天皇陛下を押し戴き、道徳を重んじる民族なのである。

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