かんしゃかんげきあめあられ

ぼん太とぴょん吉の家造り奮闘記

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錦帯橋 〜伝わる思い

2010年03月02日 | その他
この前の週末にテレビ東京系の「美の巨人たち」を見ました。
今回、取り上げられたのが山口県岩国市にある「錦帯橋」。

私たちが昨年、シルバーウィークを利用して、
広島方面に旅行した際、立ち寄った地でもあり、
ちょっと楽しみにしていました。

1673年に岩国三代目藩主、吉川広嘉によって創建された錦帯橋。
世界でたった一つしかないという、木造五連アーチ橋です。

番組では、広嘉の橋への執念ともいうべき思いがよく伝わってきましたが、
ぼん太が印象に残ったのは、今も昔も変らぬ大工たちの技術でした。
広嘉が創建してわずか8ヶ月後に橋が流された後も、
何度か、架け替えられてきたわけですが、
匠の技ともいえるその技術は今に伝わっています。

番組の中で、とある大工さんが語っていましたが、
この橋は図面通りに作ると、うまく出来ないそうです。
複雑に絡んだ幾何学的な木と木との組み合わせ部分において、
木の個性を掴んでいる者でしか作り上げていけないそうです。

そして、その感覚的なものは、決して数値的に表せるものではなく、
口伝でしか伝えられないものだそうです。
匠達の長年の経験から得られるコツや勘といったものが
集約されて、やっとこの複雑な木造の橋が出来上がるといえます。

実際、私たちも昨年秋にこの錦帯橋の下部構造を間近で見ましたが、
まあよくも複雑にこんなに上手い具合に
木を組み合わせられるものだなーと驚嘆したものです。
今回、またテレビの画面を通じて、その技の凄さを改めて感じました。

広嘉の思いは、今も岩国の人々に脈々と伝えられて、
橋に携わる職人たちの技術もまた次の時代に伝えられていくことでしょう。


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芝桜 〜その1

2010年02月28日 | その他
随分とご無沙汰してしまいましたが、
ほんの少しだけ最近の様子をお知らせします。

冬の間、家庭菜園もやや暇な時期になったこともあり、
庭の方も少し手を加えようと思い立ち、
まずは、玄関までのアプローチの両サイドに
何か植えようということになりました。

まあいろいろと植えるものの候補はあったのですが、
早く育って私達の目を楽しませてくれつつ、
木のように背が高くないもので・・・などと絞っていった結果、
芝桜を植えることになりました。

芝桜は、地を這うように広がって成長すると、
ピンクや白のじゅうたんのようになるようですが、
反面、春先の雑草取りが大変という話もあります。

とはいえ、何も植えない状態でも、
雑草が勝手に生えて広がるような環境にあるので、
植えたところで手間は変わらないだろうという楽観的?な思惑もあり、
まずは植えてみようということに。

ということで、いろいろ調べてみて
芝桜専門店
から芝桜の苗を購入することに決定。
レビューを見る限り、なかなか評判も良さそうで、
その名の通り、何よりも芝桜そのものの品揃えが豊富です。
こんなにもいりいろな種類があるとは思いませんでした。
どの色の、どんな品種にしようか、数はいくつにしようかなどと、
二人で悩みながら、ようやく発注することと相成りました。

こういうものって、発注してから、
手元に届くまでの間がなかなか待ち遠しくて、
わくわくするようなちょっと楽しい期間でもありますね。

でも、実はこのお店、対応が非常に迅速なので、
発注すると、最短で翌日に届くということで、
ワクワク感を味わう間もなかったかな・・・

とまあこんな感じで、無事頼んだ品物は手元に届き、
はて、この数をどう植えたものか、、、
と再び二人で頭を悩ませながら、
次回に続くのでした。


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阪神淡路大震災から15年

2010年01月19日 | その他
ハイチの地震での惨状がニュースで日々伝えられている最中、
1月17日に阪神淡路大震災から15年が経ちました。

忘れもしないあの日の早朝、
遠く離れた名古屋では震度3という数値以上に
スドーンと落ちるような激しい揺れを感じました。
しかも通常の地震よりも揺れが長く続いた記憶があります。

その後、テレビで映された地震直後の様子は
決して忘れることのできない映像でした。
高速道路が傾くように倒れ、数多くの建物も崩壊していました。
それ以上に恐ろしいのは、街のあちらこちらから火の手が上がり、
街を焼き尽くすのではないかと思えそうな火勢があったことです。

最近、とある新聞で目にしました。
この地震で倒壊した建物は、圧倒的に木造家屋が多かったのですが、
特に古くからある、低所得者層向けの木造家屋の被害が特にひどかったそうです。
元々の建方自体にも問題があった上に
耐震補強も十分に施されていなく、建物自体も老朽化が進んでいたことも
より被害を甚大にしたとされています。

この記事を読んで、思わず自分たちの家のことも考えてしまいます。
いつ大きな地震が起きてもおかしくないとされる東海エリアに
住んでいる私たちには、地震に関する話は他人事ではありません。

でも、より頑強な耐震、免震対策を施そうとするには、
やはりコストがかかるわけで、対策にかけるお金と補強される度合いは
ある程度比例するのでしょうね。
いわば、安全をお金で買うという側面があるのは
止むを得ないのかもしれません。

私たちの家では、建築時にパワーガードを取り入れたり、
家具や収納棚の扉に、耐震ラッチが付いているものを極力選ぶ程度の対策です。
あとは、寝室には倒れて押しつぶされるような背の高いものは
置かないなど、出来る範囲内で6400人以上の犠牲者を出した、
この震災から学んだことを取り入れているくらいですね。

昔から備えあれば憂いなしと言われるように、
今の内に、できるだけの地震対策をしておきたいものです。
過去の悲しみを繰り返さないためにも・・・。


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490万円の住宅?

2010年01月18日 | その他
2010年を迎え、早や2週間以上が過ぎました。
慌しく年末を過ごし、あっという間にお正月がやってきたと
思ったら、1月も中旬過ぎなのですよね〜。

日を追うごとに更新が次第に細っていますが、
今年もぼちぼちと書いていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。

さて、この週末、私たちがとっている新聞の折込チラシに、
思わず、えっと驚くものがありました。

かつて、このブログでも何度か取り上げた、
世間を一時期騒がせた、あの「富士ハウス」というビルダーがありました。
その「富士ハウス」の事業継承会社ともいうべき、
らいずほーむ」のチラシでした。

以前、TVCMだったか、何かの広告で、
「らいずほーむ」が980万円〜の住宅を手掛けているのは知っていましたが、
今回は、さらに誰もが目を疑う、
ビックリ仰天価格の、何と、490万円住宅の登場です。

そのチラシによると、
・自社管理工場による徹底した効率化で低価格を実現!
・少数精鋭による営業システムによる無駄な人件費削減!
・住宅雑誌掲載など広告宣伝費を極力抑えた販売戦略!
・住宅の利益構造を見直し!お客様本位の販売価格を創出!
などによって、実現できる価格だそうです。

一応、期間限定、20棟限定という制約があったり、
490万円〜と書いてあるだけで、詳しい施工内容まではわかりませんが、
チラシを見て思ったのは、まるでスーパーの日替わり目玉商品の住宅版?でした。

ある程度は、大量仕入などで部材の調達コストを下げたり、
自社工場での集中作業によって、工程の効率化などは図れるでしょう。
それでも、物の値段には最低限の相場があるわけで、
いくら人件費を削減するといっても、
大工さんや業者さんたちの工賃は発生するわけですし、
しっかりと良い物を造ろうとすれば、それなりに手間や工期もかかるはず。
また、広告宣伝費を削減するといっても、
地場の工務店クラスならTVCMや雑誌等に広告を出さない場合も
多いでしょうから、元々広告宣伝費にお金はかけていないでしょうし。

まあ、予算に制約がある施主さんにとっては、
とてもリーズナブルに家が建てられる選択肢が増えたとも言えますが・・・。
世間一般的に考えられる住宅の建築費を思うと、
あまりに現実離れした価格で、本当にと疑いたくもなりそうですね。

あの「富士ハウス」の問題の時のように、
施主側が後々、泣きを見るようなことにならないよう祈りたいものです。


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再び宮島にて 〜五重塔

2009年12月18日 | その他
随分とご無沙汰してしまいました。
もう前回の旅行記の話なんぞ忘れられてしまったいるとは思いますが、
あと少しだけお付き合い下さい。

前夜、船の上から見た厳島神社の鳥居の笠木の端の部分には、
太陽が描かれていましたが、反対側には月が描かれています。


写真ではご紹介しませんでしたが、
神社の中の海沿いにある燈籠にも月と太陽が刻み込まれていたりと、
なかなか興味深い特徴でした。

この旅行記最後にご紹介するのは、千畳閣から眺めた五重塔です。
フェリーで宮島口と宮島を行き来する際にも、
船上から見えたのですが、こうして間近で見ると、
とっても存在感がありました。


と、最後に宮島名物のもみじ饅頭などお土産を買って、
二人のバタバタ広島珍道中は無事終わったのでした。

旅を終わってみて、古来から由緒ある厳島神社の圧倒的な存在感や
神の宿る弥山など、二人にとってはとても素敵で、
思い出に残る旅となりました。
日常の疲れが癒される旅にまたいつか出かけたいものですね。


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再び宮島にて 〜千畳閣

2009年11月18日 | その他
旅の残る最後の目的とは、千畳閣を訪れることでした。
初日に厳島神社には寄ったのですが、時間の都合で近くにありながらも
寄れなかったので、何とか時間をやりくりして
やっと見れることになりました。

千畳閣とは、厳島神社末社の豊国神社の本殿となっていて、
豊臣秀吉と加藤清正が祀られています。
実際に畳が千畳もあるわけではないのですが、
857枚もの広さがあることからそう呼ばれているようです。

秀吉の命令によって造られ始めたものの、
秀吉の死によって工事が途中で中止され板壁も天井板もない
未完成の建物となっています。

階段を昇ったところに千畳閣の入口がありました。
靴を脱いで、いざ中に入ります。


中に入って、圧倒されました!
広さも凄いですが、それ以上に木の存在感に。


天井に向けて写したものですが、かなり高い位置になる部分にも
太い木材が一杯使われています。


継手や仕口の木組のたくましさが伝わってきます


柱もとても太いですよー。
手を回して抱え込めそうなくらいです。


この部分の木の厚さも相当なもので、
元々の木も相当樹齢の高い太い木だったことが想像できます。


人の足を二つ並べた以上の幅がありそうな床板です。
こんな幅のある床板がとれる木って、どれだけの大きさだったのでしょう


とある位置で、天井に向けて写したものですが、
何本もの木材と組まれています。


がっちりと太い木同士で組まれていますが、
これだけの大きな建物を支える木の強さと技術って、
素晴らしいものですね。


千畳閣をこうしたアングルで眺めると、
時を経た木の構造美を感じます。


床下も折角なので覗いてみました。
予想通り、太い木が中心の頑強な土台になっていました。


こんな具合に千畳閣のスケールの大きさに圧倒されながらも、
あちこちでシャッターを切っていました。

それにしても、ここは国の重要文化財のはずですが、
大人も子供も寝転び、体育館かと思えるくらいに
元気に子供たちが走り回っていましたが・・・。

少し、高台にあるので、千畳閣の中を吹き抜ける風が
とても心地良かったです。
まあ、観光の合間の広い休憩所代わりに
大らかに使わせてもらえているのでしょうね。


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再び宮島にて 〜広島名物を食す

2009年11月17日 | その他
さて、旅の最終日岩国から再び宮島に戻ってきました。
残る旅の目的の内、まずは広島名物を食べることからです。

お昼には少し早目でしたが、どの店もかなり混みそうなので
美味しそうな店を探して入ろうということに。
ところが、ガイドブックに載っているイチオシのお店は
既に長蛇の列・・・。

店選びに迷っていると、あっという間に昼食難民になりそうです。
と、メインストリートを歩いていると、それほど列が長くなく、
良さそうなお店が目の前に。

すかさず、列に並んだのがこの「たち花」です。


30〜40分程待ったでしょうか。
やっと店内の席に着いて、注文しました。
あとは料理が運ばれてくるのをじっと待ちます。

ぴょん吉は迷った挙句、牡蠣定食を選びました。
焼き牡蠣、生牡蠣、牡蠣フライと牡蠣尽くしです。
焼き牡蠣なんて、こんな大きなものが3つもありました。
ぼん太がそれぞれ味見をしたのは、言うまでもありません。


一方、ぼん太は初めから食べると言い続けていた、あなごめしです。
大きな丼に、あなごがこれでもかと沢山入っています。
絶妙な味付けのタレとあなごの柔らかい身がうまくマッチしていて
とても美味しかったです。
ぴょん吉も、箸を伸ばして味見したのは言うまでもありません。


お腹一杯になった二人が店の外に出てみると、
私たちが並んでいた時よりもさらに、列が長くなっていました。
他の店もかなり混んでいたので、早目に店を決めて正解だったようです。

さてと、腹ごしらえも済んだ二人は、
旅の最後の目的地に向かいます。


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岩国にて 怪力再び?

2009年11月16日 | その他
岩国でもう一つ重要な観光ポイントを補足。
というか、岩国観光では欠かせない存在でしょうね。

奥の方に小さく写っているのが、岩国城です。


宮島に続いて、またまたおふざけ写真です。
錦帯橋を歩きながら撮影したのですが、
後から次々と人が歩いてくるので、なかなかじっくりと撮影できません。
左右の位置をもう少し微調整できていれば、
もっとそれらしい写真に見えたかも。

と、下らないこだわりはその位にしておいて、
折角ですから、岩国城について少しだけ書きましょう。

1601年吉川広家によって築城された山城で、
通称横山城とも呼ばれるそうですが、幕府の一国一城令により
完成からわずか7年で、廃城となりました。
現在の天守は、1962年に復興されたものです。
2006年には、日本100名城の一つとして選定されました。

もう少し、岩国での滞在時間にゆとりがあれば、
岩国城も実際に見学したかったのですが、
錦帯橋からその姿を望むにとどまりました。
また機会があれば、中まで見たいものです。


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岩国にて 錦帯橋、白蛇、そして島耕作バス

2009年11月13日 | その他
さて、いよいよ旅の最終日です。
この日は、早目に宿を出て山口県岩国へ移動します。

JR岩国駅の様子です。
ここから、バスに乗って錦帯橋まで向かいます。


20分近くバスに揺られて、錦帯橋に到着。
バスを降りてしばらくの所でまずは一枚パチリ。


橋を渡った後、散策しながら河原に下りて、
橋の橋脚部へ。


この錦帯橋は、4つの橋脚、5連のアーチを描く木造橋ですが、
こうして近くで見ると、よくもまあこんな大きな橋が
木でできるものだなーと感心してしまいます。


ほら、こんな風に橋の構造が見えるような所なんて、
構造美というか、木の凄さを感じます。


橋を横から見ても、上手い具合にアーチ状になっているのがわかります。


錦帯橋は、継手や仕口などの技術を用いながら、
木を活かして構成された橋ですが、
2005年の台風で橋脚が流された際にも
木の橋ならではの話がありました。
橋脚に衝撃を受けた際に、橋体のホゾ構造が
橋本体に損傷を与えずに抜けたために橋の流失を防いだそうです。

錦帯橋エリアにある白蛇観覧所に立ち寄ってみました。
岩国にしか棲息していない白蛇らしいですが、
福運金運の神の使いとして崇められているので、
ご利益にあずかれると良いのですが。


行きに乗れなかったギャラリーバスの一つである、島耕作バスです。
この他には、岩国出身の作家宇野千代の代表作で岩国が舞台になっている、
おはんバス、錦帯橋を描いた錦帯橋バスがあります。


島耕作バスは、岩国出身の弘兼憲史の代表作「島耕作シリーズ」を
テーマにしたバスで、バスの外装だけでなく、
内装もこんな風に、島耕作が沢山描かれていました。


と、2時間程岩国に滞在した後、
私たちは再び宮島に戻って、旅の残る目的を果たします。


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宮島にて その4 夜の厳島神社

2009年11月12日 | その他
私たちの宮島での旅の残る一つの目的。
それは、夜の厳島神社と大鳥居を船から眺めることでした。

干潮時の厳島神社を見た後、一旦宿のある宮島口に戻り、
早目に夕食を食べて再び、宮島に渡りました。

朝の内に、宮島遊覧観光 に電話予約をしてあり、
時間的にもゆとりがあったにも係わらず、
いざ、乗船場所に向かったのですが・・・。
夜という事もあり、なかなか見つからず、あわや乗り遅れか、、、
なんて冷や汗をかきながらも何とか見つけて
乗り込むことができました。

これが、今回乗った、龍の頭がついた遊覧船「もみじ」です。


ゆらゆらと水面に映るライトアップされた大鳥居は、
日中とは異なる趣で、ちょっと幻想的でした。


船は進み、大鳥居が近づいてきました。
この夜の遊覧船の売りは、船で大鳥居の真下をくぐれることなのです。


さあ、いよいよ大鳥居の下をくぐり始めました。


海中にあった時の鳥居、干潮の時下から見上げた鳥居とも
また一味違った、夜の鳥居の下です。


昼間見た、扁額も少し近く見えます。


大鳥居をくぐった所で、船を一旦停めて、
そこで、ガイドさんの説明です。
そのお話の中でも、とても印象的だったのは、
午後私たちが登った弥山の山並みが、漆黒の闇の中で、
観音様の寝姿に見えるというものでした。
暗くて写真には撮れませんでしたが、
そう言われてその方向を見ると、確かにその通りに思えました。
古くから神々の宿る霊山として知られる山だけに、
こういった逸話も伝わるのでしょう。


鳥居の笠木には、太陽を現したものがはめ込まれています。
この夜は撮れませんでしたが、反対側には月を現したものがあります。


海上から見る、ライトアップされた厳島神社です。
ぼんやりと灯りに照らされて浮かび上がるその姿は、
とても幻想的でした。


こんな具合に、時間にして30分程、
2回も大鳥居の下を船でくぐることができ、
夜の厳島神社を堪能できて、二人とも大満足の2日目でした。


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