髭のおじちゃん初心者鉄日記

今年、鉄に目覚めました

鉄道初心者が乗り鉄・撮り鉄と色々やってます

面白駅 奥大井湖上駅

2017年06月16日 | 面白駅
井川線の帰りの列車に乗っていると、通り過ぎるどの駅も魅力的に見える

でも降車してしまうと次に来る列車は一時間後

空いた時間が限られているので、降りるとすればひと駅だけだ

そこで選んだのがこの駅

奥大井湖上駅


ダム湖の上に作られた秘境駅だ

雰囲気はこちらの動画でご確認ください
大井川鉄道井川線 奥大井湖上駅 21秒


鳥のさえずりが聞こえ、のどかなものである

虫が多いのには閉口したが、都会では味わえない良い雰囲気だ

客車から降りて列車に別れを告げる


汽車は出てゆく煙は残る


この駅で降りたのはカップル二組と独身一人だけだ

後で明らかになるが、この駅、独身には辛い駅であった

つぎの列車は約一時間後


さっそくあたりの散策を始める

今来たばかりの方向を振り返るとなにやら看板があった


中部の駅百選に選定されているそうな


反対側のホームの端からダム湖を撮影


ときおり遠くから崖を転がる落石の音がしていたのが、ちと怖い

待合室に落書き帳が置いてあった


○○参上! とでも書こうと思ったが、自己主張するような歳でもないので写真だけとることにした

待合室の横に階段があり展望台に続いていた


高いところに登れば別な景色も見えるだろう

展望台からの風景を二点




展望台周辺を散策するとこんな看板が


もう少し探検してみたい気もするが、一時間では帰ってこれなさそうなので諦めた

他にもこんな看板があった


自己責任を問われても困るので、おとなしく下に降り、ベンチで列車を待つことにした

と、さっきは気づかなかったがベンチの上になにやら看板が


なかなか無理矢理な感じのする、もとい、苦労の跡が忍ばれる当て字だ


よく見るとハートのオブジェに沢山の鍵がかけられている




説明書きには三年たつと神社に奉納されるとある


三年と言わず、今すぐダム湖の底に奉納してやろうかと思ったのは独身のひがみか

鍵は鎖のように繋がったハートのオブジェとともに売るほどある


これがどこまで繋がっているかというと




鐘を支える柱に繋がっていた


説明書きだ


しこたま鳴らして嵐を呼ぼうと思ったが、線路が不通になって帰れなくなると困るので、やめといてやった

することがなくなったので、ベンチに腰掛け列車を待つ

あと四十五分もある

雄大な景色を眺めながら、まだ見ぬ妻や子のことを考えた


考えることに飽きた頃、やっと列車がやって来た


車掌さんに切符を見せて再び車上の人になる


そう言えば朝にコンビニの握り飯を2つしか食べていないことに気がついた

千頭に着いたら遅い昼食だな
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