ISO:2015の理解

新ISO;2015年規格の基本的な考え方を理解する。

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ISO:2015年規格の理解(8) 序文(2) 2017.06.24

2017-06-29 22:27:59 | ISO:2015年規格の理解
ISO:2015年規格の理解(8) 序文(2) 2017.06.24

QMS 2015年版の3つの禁止事項

QMS規格には記述されているが,EMSにはこの様な記述は無い。

しかし,両規格共に親規格(MSS)をベースにしているため,同様の範疇にある。

MSS ⇒ QMS,EMS ⇒ 品質マニュアル,環境マニュアル
   親       子          孫

QMS 序文 0.1 一般

規格は,次の事項の必要性を示すことを意図したものではない。好ましくないがダメとは言っていない。

1.「様々な品質マネジメントシステムの構造を画一化する。」こと。
  ⇒全ての組織のMSは夫々の特色でQMSの仕組みは画一にはならない。

2.「文書類をこの規格の箇条の構造と一致させる。」こと。
⇒規格項番順でマニュアル等を構成している。自らのプロセスで構成すると,規格項番通りにはならない。

3.「この規格の特定の用語を組織内で使用する。」こと。
⇒経営者のコミットメント,リリース,トップマネジメント:2008版
⇒夫々の社内言語で良い。規格の意図が表されていればそれで良い。

(つづく)


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